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人事担当者必見。入社者が活躍・定着するためのポイントや事例をご紹介します
新型コロナウイルスの感染防止対策として、オンライン面接を取り入れる企業が増えました。
これまで対面による面接で得られていた情報が、オンライン面接では十分に得られにくくなり、採用の判定が難しくなっているという声も多く伺うようになっています。
採用の可否を判定するために必要な情報を得るための手段として、適性テストの活用は有効な手段の一つです。
今回はオンライン面接において適性テストを有効に活用するための3つの実践ポイントをご紹介します。
一方、オンライン面接になることで対面での面接で得られていた情報が不足する懸念を解消していく必要があり、そのために適性テストを活用するのが有効な手段となります。
面接のゴールは「良い情報が得られ、自信を持って採用の判定ができること」です。適性テストの結果は客観的なデータとして応募者の特徴を把握できる、良い情報を得るための方法として活用すべきものです。
適性テストの結果を活用して応募者の特徴を把握し、質問を行って見極めを行い、入社後の活躍イメージを形成することで、採用の制度を高めていただけます。
オンライン面接における具体的な質問については、特集『面接質問集[オンライン面接対応版]』もあわせてご活用ください。
また、適性テストの活用法に関するWebセミナーも随時開催しております。無料でご参加いただけますので、ぜひご参加をお待ちしています。
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