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人事担当者必見。入社者が活躍・定着するためのポイントや事例をご紹介します
コロナ禍が続いている状況ですが様々な感染防止対策により、少しずつ経済活動が戻りつつあります。採用活動も徐々に回復しており、今後注力される企業も増えていく見込みです。
採用に力を入れつつも、慎重に進めていくために、企業は厳選採用の傾向を保っています。そこで今、多くの企業が注目しているのが「求める人物像」の策定と活用。
よくありがちな「コミュニケーション力が高く、優秀な人物」といった曖昧な表現ではなく、自社で活躍する人物として求められる要素を明確にし、採用選考時に評価できる基準として、「求める人物像」の見直しや策定を行う企業が増えています。
今回は採用活動における「求める人物像」を明確にすることで得られるメリットと、具体的な求める人物像の策定法・活用法についてご紹介します。
しかし、実際に求める人物像について伺ってみると「コミュニケーション力が高い」とか、「前向きで活発」といった、曖昧な表現に留まっていることが少なくありません。
「コミュニケーション力が高い」とはどのように定義しているか、またその定義は経営者から人事、現場の採用担当者まで同じように評価できるようになっているか。
この段階まで明確にしておくことが理想であり、エン・ジャパンの「求める人財可視化サーベイ」と適性テストをご活用いただくことで実現していただくことが可能となります。
また、その他の適性テストの活用法に関するWebセミナーも随時開催しております。
無料でご参加いただけますので、ぜひご参加をお待ちしています。
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