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人事担当者必見。入社者が活躍・定着するためのポイントや事例をご紹介します
コロナ禍以降、オンライン面接の導入や適性検査の実施方法の変更など、採用選考のやり方が変わっています。
企業側の変化によって、求職者は選考方法への対応による負担や、対面での面接が少なくなったことによる入社後の不安などを抱えるようになっています。
優秀な人材を獲得するためにも、企業側は求職者への負担を減らし、選考活動や内定・入社後の不安を減らす対応も求められています。
今回はエン・ジャパンの適性テストを用いて、求職者の負担や不安を減らすことができる3つのメリットについてご紹介します。
しかし、適性テストにも多くの種類があり、長時間に及ぶ受検時間による負担や受検会場への移動時間、移動に伴う感染リスクなど、一見わかりづらい部分でのデメリットがあるものもあります。
コロナ禍における就職活動の中で、企業がコロナ対策をしていなかったため選考や内定を辞退した、という求職者も現れています。
コロナ禍において求職者の選考・内定を辞退した理由について調査した特集『辞退の心理 [2020年版]』(URL:https://partners.en-japan.com/special/201211/)もあわせてご活用ください。
エン・ジャパンの適性テストは求職者の受検負担を減らすことに加え、コロナ対策に対応したものになっています。無料トライアルも実施していますので、お気軽にお問い合わせください。
また、適性テストの活用法に関するWebセミナーも随時開催しております。
無料でご参加いただけますので、ぜひご参加をお待ちしています。
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⇒ https://lp.on-board.io/webinar2020.html