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人事担当者必見。入社者が活躍・定着するためのポイントや事例をご紹介します
社会の急激な変化に伴い、近年の求職者優位の売り手市場から、企業優位の買い手市場へと求人市場が大きく変わっています。
採用活動を行っている企業においても、人手不足を解消するために積極的に採用を行っていた流れから、優秀な求職者を選抜して採用する厳選採用へとシフトしています。
このような状況下での採用活動において、優秀な応募者を発見して採用するためには、会社・組織内で「求める人物像」を明確にしておくことが求められます。
今回は、適性テストを活用した「求める人物像」づくりについてご紹介します。
求める人物像が明確になり、初期選考を行う担当者から社長に至るまで、同じ基準で評価、判断ができるようになるため、応募者の選考にバラツキがなくなります。
また、客観的な評価基準をもとに採用判断を行えるようになるため、選考スピードが早くなり、採用選考にかける時間を短縮させることができるようになります。
選考スピードが早くなることで優秀な応募者が競合他社に奪われるリスクを減らすことにも繋がり、短期間で採用活動を終了させることも可能になります。
「求める人財可視化サーベイ」を用いて実際に採用基準づくりをした事例や、採用活動で活用した事例もございます。ご興味がある方はエン・ジャパンの担当、またはテスト事務局までお気軽にお問い合わせください。