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人事担当者必見。入社者が活躍・定着するためのポイントや事例をご紹介します
仕事上でのやりとりにおいて、「伝えている内容が、相手にきちんと伝わっていない気がする…」、「相手が話している内容がよく理解できない」などと感じることはないでしょうか。
このような問題は、相手にあっていないコミュニケーションのとり方を行っている場合に起こります。相手がどのように物事を捉えて判断するかを把握し、相手にあわせたコミュニケーションをとる必要があります。
今回は仕事におけるコミュニケーションの「4つのタイプ」の紹介と、自分や相手がどのタイプに該当するか、自分と相手との相性は良いかどうかを測定する新しい適性テスト「Chemistry(ケミストリー)」を紹介します。
性別や年齢、国籍、ライフスタイル、価値観など、人は一人ひとり異なるということを認識し、一人ひとりにあった多様な働き方を認め、活躍を支援することが求められています。
身近な社内でのコミュニケーションにおいても、一人ひとりの特徴を把握して理解し、相手に合わせたコミュニケーションをとるのがベストです。しかし、相手の特徴を詳細に把握することはもちろん、自分の特徴を相手に理解してもらうことも困難です。
一人ひとりの特徴をわかりやすくするため4つのタイプに分類して可視化し、円滑なコミュニケーションを取れるようにするために開発されたのがチーム相性テスト「Chemistry(ケミストリー)」です。
相性が"合う/合わない"で終わらずに、お互いに補い合い、相乗効果を発揮できるよう、一人でも多くの方にご活用いただければと思います。
「Chemistry(ケミストリー)」の詳細を知りたい方、無料トライアルを試してみたい方は、ウェブサイトからお問い合わせいただくか、お気軽にエン・ジャパンの営業担当、またはテスト事務局までお問い合わせください。