3Eテストの無料トライアルご希望の方はこちらよりお申込みください。
詳細・お申し込みはこちら!
人事担当者必見。入社者が活躍・定着するためのポイントや事例をご紹介します
新入社員が入社してから半年あまり。早くも成果を上げて活躍し始める社員と、伸び悩んでいる社員との差が現れ始めている時期ではないでしょうか。
採用基準に沿って選考を行い、高い評価を与えた応募者のみを採用し、入社後も同じように教育を行ってきたにも関わらず、差がついてしまうのはなぜなのか。そこには応募書類や面接だけでは見極めづらい要素が関係しているかもしれません。
今回は適性テストの結果を用いて、入社後に活躍している社員と、伸び悩んでいる社員との差を発見し、採用精度を改善させた事例をご紹介します。
応募者の性格特性やコミュニケーション力、ストレス耐性の高さなどは、面接での評価が難しいため、適性テストによる客観的な定量データを用いて、分析する必要があります。
定量データによる分析を行うことで、誰もが等しく判断して評価する基準を作ることができ、採用選考時の精度を高められるだけでなく、評価に対する納得性を高めることもできます。
適性テストの結果を用いた分析による採用基準づくりや、配置・配属時の活用など、今回の内容の他にも多くの事例がございます。ご興味がある方はお気軽に担当営業、またはテスト事務局までお問い合わせください。