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人事担当者必見。入社者が活躍・定着するためのポイントや事例をご紹介します
有効求人倍率が1.59倍(厚生労働省発表・2018年4月)という高い状態で採用難が続く中、優秀な人材は複数の会社から内定を得ることも珍しくなくなっています。もはや企業は応募者を選ぶ側ではなく、応募者から選ばれる側となっていると言っても過言ではありません。
その中で応募者から選ばれ、求める人材を採用するためには選考活動において、自社の魅力や仕事に対するやりがい、応募者のキャリアに対して動機づけを行う「魅力付け」を行うことが必要不可欠となっています。
今回は採用活動において適性テストを活用して応募者への魅力付けを行い、選考辞退・内定辞退を改善させた事例をご紹介します。
会社や組織、仕事内容の魅力、応募者自身のキャリアを実現できる環境が整っていることを伝え、応募者が入社後に活躍できるイメージを持ってもらい、入社を決めてもらえるようにする必要があります。
その際、応募者が入社したい会社かどうか判断するために十分な情報を提供し、応募者が企業、仕事内容、一緒に働く社員のことを十分に理解し、応募者自身の価値観やキャリアイメージとマッチしているかどうかを判断できるようにすることが大切です。
応募者への魅力づけの重要性を含めた、採用面接で失敗しないための3つのポイントと具体的な方法について、人事のミカタの特集『失敗しない面接!3つのポイントを公開!「面接集中講義」』で詳しくお伝えしております。ぜひあわせてご覧ください。
また、今回ご紹介した事例の他にも、適性テストを活用して応募者への魅力付けを行い、選考辞退・内定辞退を改善させた事例がございます。不動産業界だけでなく、メーカーや小売、販売、ITなど、幅広い業界でのご活用いただいています。
このような活用事例にご興味がある方、自社での適性テストを活用した魅力付けの方法についてご相談されたい方は、お気軽にエン・ジャパンの担当営業、または3Eテスト事務局までご連絡ください。