vol.70
スキルも働き方も異なる従業員に研修を実施するには?
事例紹介│研修受講率98% 行動が変わるeラーニング活用法とは
少子高齢化が進み、労働人口の減少が進む中、短時間勤務やフレックスタイム制度、リモートワークなど、多様な働き方を認める企業が増えています。この働き方の変化に伴い、人材育成や教育施策においては時間や場所の制約がない「オンライン」を活用した研修が一般的になってきました。
今回は、日本全国各地に拠点を持ち、多様な働き方を認める企業において、エン・ジャパンのeラーニング「エンカレッジ」を活用した人材育成の事例をご紹介します。
売上アップ・コスト削減・定着率改善など
導入成功事例も多数!
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企業プロフィール
抱えていた課題
取り組んだこと
取組の成果
ポイント
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今回ご紹介した事例をはじめ、
多くの活用成功事例がございます!
「考え方」×「能力」を可視化 従業員のリスキルを支援する
エン・ジャパンのeラーニング
スキル診断とeラーニングで一人ひとりに最適な人材育成を実現するエン・ジャパンの人材育成ツールです。仕事に活かせる700以上の豊富な講座と、実務に置き換えやすい仕組みで企業の人材育成を支援します。
Point 1スキル診断による自己理解
強み・弱みの自己理解を通して、学習動機の醸成、適切な講座選択を促します。
Point 2仕事に活かせる豊富な講座
知識の習得だけではなく、仕事に置き換え活かすことを目的に講座設計をしています。ほぼ毎月新着講座をアップロードしています。
Point 3実務へ転換する仕組み
行動計画シートとスキル診断により、学びのアウトプット、成果の可視化を支援します。
Point 4専門CSによる運用サポート
システムの使い方を始め、講座の選び方やおすすめの受講方法、万が一のエラー対応など、導入後もしっかりとサポートいたします。
Point 5目的に合わせたプラン オンボーディングプログラム
入社後の受け入れ・定着に特化した、コース契約の特別プログラムです。「入社者」「上司」「人事」それぞれの立場から”オンボーディング”の共通認識と相互理解を促します。
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講座一例
入社者コース
- 入社後のイメージギャップの捉え方
- 忙しい人にうまく話しかける3カ条
- 慣れない仕事に効く段取り術
- 周囲に好影響を与える仕事のツボ
エンカレッジは、20万人以上の受講者の方から、
95.3%という高い満足度を頂いています。