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人事担当者必見。入社者が活躍・定着するためのポイントや事例をご紹介します
経団連が発表している「新卒採用に関するアンケート調査結果」において、選考にあたって特に重視した点として「コミュニケーション能力」が16年連続で第1位、次いで「主体性」が10年連続で第2位となっています。
上司や同僚とうまくコミュニケーションをとり、自ら主体的に仕事に取り組めるかどうかは仕事をする上で必要不可欠な要素です。しかし、これらの要素の高さは採用面接の短い時間の中で見極めるのは難しいものです。
今回は適性検査を用いてコミュニケーション能力や主体性の高さを見極め、採用活動の成果を改善させた事例をご紹介します。
また、ベテランの人事でも採用面接の短い時間の中で能力の高さを適切に見極めるのは非常に難しいものです。
適性テストを用いることでコミュニケーション能力や主体性などの要素が数値という客観的なデータで表示されるため、採用選考時の基準として、誰もが等しく評価できるようになります。
また、短い時間で受検者の特性を掴むことができるようになるため、採用面接において、実際の能力の高さや能力を発揮したエピソードを質問して深掘りし、自社にフィットする応募者かどうか確認することもできます。
今回は採用活動における活用事例のご紹介でしたが、入社後の育成やフォロー、配置配属にも活用することができます。これらの事例についてご興味がある方、また適性テストを試してみたい方は、お気軽に担当営業か、テスト事務局までお問い合わせください。