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人事担当者必見。入社者が活躍・定着するためのポイントや事例をご紹介します
採用活動における面接は人事面接、現場の社員による面接を経て、社長などの役員による最終面接と複数回行われることが多いです。
採用面接の場面で、人事や現場の社員による面接では良い評価だった応募者が、社長や役員との面接での評価が低く採用に至らなかった、ということがよく起こります。
この原因は明確な採用基準がないことや、採用基準に対する解釈が人によって異なり基準が一致していないこと、採用基準があっても誰もが同じように評価、判断できる仕組みがないことなどがあります。
今回は人事と現場担当者、社長・役員の間でバラバラであった採用基準を明確にし、同じように評価・判断できるようにしたことで採用成功、入社後の早期活躍、定着につなげた事例をご紹介します。
「仕事に主体的に取り組める人物」、「チームワークを重視できる人物」、「コミュニケーション能力が高い人物」といった言葉による基準だけでは、担当者によって解釈が異なるため、判断基準もバラバラになります。
「求める人財可視化サーベイ」によって求める人物像を明確にし、適性テストを用いることで明確な採用基準を作成できます。また、求める人物像に近い応募者を採用できる割合も高められるため、入社後の早期活躍、定着も実現しやすくなります。
現場と社長との間で選考基準にばらつきがある、より明確な採用基準を策定したいなどありましたら、お気軽に担当営業、またはテスト事務局までお問い合わせください。