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活躍できる人材の見極めに!
適性検査「3Eテスト」活用法
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入社者のフォローの質にバラつきがある。均一化させるにはどうしたら良いか…
適性検査を活用した社員のタイプ別分類とフォローのポイント

人材不足、有効求人倍率の高止まり、売り手市場による採用難が続く中、採用した社員の定着率の改善、早期離職の防止に力を入れる企業が増えています。

中途入社者の早期離職を防止し、活躍・定着を促進させるための取り組みとして、上司や人事による定期的な面談や、育成担当者による定期的なフォローの実施などが行われていますが、「どうやって面談やフォローすれば良いかわからない」というお声を伺うことが増えてまいりました。

今回は適性検査を活用し、社員一人ひとりの特徴に合わせた効果的な面談やフォローを実施いただく方法をご紹介します。

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実例紹介
ソフトウェア開発会社での取り組み
課題
中途入社者への入社後フォローの効果にばらつきがある
・中途入社者の定着促進のため、上司との定期的な面談を実施しているが、上司によって定着率にばらつきがある
・上司からは「同じようにフォローしているが効果がある社員と効果がない社員がいる」、「どのようにフォローしたら効果があるのかがわからない」という意見がある

→社員一人ひとりにあわせた効果的な面談、入社後のフォローを行えるようにしたい
改善
内容
適性検査の結果を用いて入社者の特徴を把握し、特徴に合わせた面談を実施
この会社では採用選考時にエン・ジャパンの適性検査「3Eテスト」を実施して、採用を行っておりました。

3Eテストの測定項目に性格特性やコミュニケーション力という項目があり、この測定項目の結果を活用した社員の特徴のパターン分類を活用。パターンにあわせた面談を実施することで、フォローの質のばらつきをなくすことにしました。

また、これまでより入社者から本音を引き出せるよう、上司が行っていた定期面談を人事が実施するようにしました。



【特徴】
自分の意思で判断し、その実現に向かって自ら積極的に行動する姿勢を強く持った、主体者意識が高いタイプ。また自分の考えをしっかり理解させていく姿勢が強く、考えや意図を的確に伝えることができる。

【起こりやすい問題・課題】
周囲への配慮や支援し合うことを避け、単独行動しようする傾向が強い。また、相手の気持ちや感情を正しく感じ取ることや、要望や期待を受け入れていくことが苦手なことが多いため、周囲から孤立してしまうことがある。

【フォローのポイント】
・まず本人の目標達成に向かって主体的、積極的に行動する姿勢を尊重する。

・主体的、積極的な行動が強すぎるため、周囲から孤立して問題が生じている場合は、適性結果の結果を用いながら、そのような傾向が出やすいことを伝えて認識させる。

・特徴である高い主体者意識を活かした仕事の進め方を行わせながら、周囲が理解、共感しているかどうかを確認しながら仕事を進めるようにする。




【特徴】
周囲と協働することで目標達成を目指す姿勢を持ち、一度始めたことを完遂させるために諦めずにコツコツやり続ける姿勢をもつ。また、相手の気持ちや感情を正しく感じ取り、要望や期待を受け入れることができる。

【起こりやすい問題・課題】
新しいことや先が見えないことに対して臆病になる傾向があり、自分の考えや意図を伝えることが得意ではない。そのため、仕事を本人任せにしていると仕事が止まってしまう可能性がある。

【フォローのポイント】
・本人の周囲とあわせながら働き、仕事を諦めずにやり遂げる姿勢を尊重する。

・本人から上司や周囲への報告、相談の不足による問題が発生している場合、適性検査の結果からそのような特徴が出やすいことを伝え、認識させる。

・周囲に配慮しながら仕事を進める姿勢を認めつつ、主体的な行動を身につけさせるため、5W1Hによる業務の組み立て、定期的な進捗報告を行わせるようにする。




【特徴】
一般的には周囲に合わせることもでき、また周囲からも受け入れられやすい。どちらかといえば穏やかとも言えるタイプ。そのため、ほどほどにそつなく人と関わることができる。

【起こりやすい問題・課題】
安定している一方、中庸であるがために強みを伸ばすことや弱みを改善するなどの成長行動に結びつかない場面がある。また、自ら自分を変えていく行動を取りづらい一面もある。そのため、意図的に挑戦的な業務目標や高い成長目標を立てさせなければ、本人の成長が止まってしまう可能性がある。

【フォローのポイント】
・まず、周囲の誰とでも合わせられ、誰からも受け入れられやすい特徴を評価する。

・期待する成長が見られない原因が本人の特性によるものと判断される場合、適性検査を用いながら本人にそのような傾向が現れやすいことを伝え、認識させる。

・その上で、本人の成長につながる業務目標や成長目標を立て、挑戦させていくようにする。
改善
効果
一人ひとりの特徴にあわせたフォローにより定着率が改善
適性検査の結果を用いた特徴の把握、発生しやすい問題や課題の認識、特徴にあわせた面談の実施により効果が改善。人事が入社者と上司との間に入ってフォローを実施することにより、入社者が仕事における不安や悩みを打ち明けてくれるようになり、より的確なフォローを実施することもできるようになった。

その結果、中途入社者の定着率は以前に比べて改善傾向にある。引き続き、入社者のフォローに取り組んでいく予定。
まとめ
一人ひとりの特徴にあわせた適切なフォローが、社員の早期活躍・定着を実現させます
中途入社者の定着に悩んでいる企業の経営者、人事担当者は少なくありません。人事のミカタが行った『中途入社者の定着に関するアンケート調査結果』(https://partners.en-japan.com/enquetereport/144/)において、中途入社者の定着率が「低い」「とても低い」と回答したのは37%にも登っています。

企業は中途入社者の定着のため、様々な施策に取り組んでいます。その中でも「上司との定期的な面談」「人事(第三者)との定期的な面談」「メンター・ブラザー・シスター制度によるフォロー」が定着に高い影響があるとの回答が得られています。

効果的な面談、フォローを実施するためには一人ひとりの特徴を把握し、特徴に合わせたフォローが必要です。適性検査を用いて、本人の性格特性やコミュニケーションの特徴を知ることで、面談やフォローの効果をより高めていただけます。

今回ご紹介した内容の他にも社員の育成、定着率の改善への活用事例がございます。お気軽にテスト事務局、または担当営業までお問い合わせください。
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