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第86回「人事の仕事について」人事業務の情報収集「WEBサイト」84% 今後取り組みたいテーマは「優秀人材の確保・育成」「管理職の育成」(実施期間:2014年2月19日~2014年3月25日、有効回答数:301名)
今回は、「人事の仕事」について伺いました。

人事業務は、約80%が「兼任」と回答し、総務などの管理系業務と兼務されている方が多いことが分かりました。人事に関する情報収集の方法については、1位が「WEBサイト」、続いて「外部の研修・セミナー」となり、自社内よりも社外から情報収集され、「転職サイトの担当者」から収集している方もいらっしゃいました。

現在、人事が力を入れているテーマについては、「優秀人材の確保」が全体の70%以上と最も高く、今後人事で取り組みたいテーマでは「優秀人材の確保」「管理職の育成」「優秀人材の定着」が上位に並びました。各社、人材の採用・育成・定着の一連業務について課題を抱えていることが伺えます。

他社動向で知りたいテーマについてお聞きすると、採用・教育や労務関連など多岐にわたったご意見をいただきました。エン 人事のミカタでもいただいたご意見を参考に、これまで以上に価値ある情報をお届けしていきたいと思っております。引き続き、貴社の人事業務にご活用いただければ幸いです。
Q1.貴社の人事業務は専任/兼任のどちらですか?
専任:21%、兼任:79%
Q2. Q1で「兼任」と回答した方に伺います。兼任されているのはどのような業務ですか?(複数回答可)
総務:74%、管理部門全般:42%、経理:24%、営業:13%、経営者:8%、技術:3%、その他:7%
その他の意見
広報。
秘書。
営業事務・法務。
翻訳。
購買。
Q3.貴社の人事は、人事経験何年くらいの方が担当されていますか?(複数名いらっしゃる場合は、メインで担当されている方を想定ください)
1年以内:4%、2~4年:18%、5~7年:22%、8~10年:19%、11年以上:35%、わからない:2%
Q4.人事を担当されている方に伺います。現在担当されている業務は何ですか?(複数回答可)
【a.採用・教育関連】中途採用:87%、新卒採用:56%、派遣・アルバイト・パート採用:55%、従業員の教育・研修:54%、従業員のキャリア開発:25%、その他:1%
その他の意見
契約社員期間管理。
【b.労務関連】勤怠管理:68%、労働基準監督署対応:61%、福利厚生:54%、安全衛生管理:51%、社会保険事務:49%、給与計算:47%、その他:1%
その他の意見
賞与・昇給。
他部署に属さざる業務。
【c.人事企画関連】就業規則作成・メンテナンス:61%、人事制度設計・運用:48%、人員計画・人件費コントロール:44%、組織編成・人事異動:42%、退職金・企業年金制度の構築・運用:33%、その他:1%
その他の意見
ワークライフバランス・研修のコーディネート。
特になし。
Q5.人事を担当されている方に伺います。業務に関する情報はどのように収集されていますか?(複数回答可)
WEBサイト:84%、外部の研修・セミナー:57%、社会保険労務士などの専門家に聞く:44%、書籍:40%、社外の詳しい人に聞く(他社の人事など):20%、雑誌:20%、社内の詳しい人に聞く(上司など):20%、SNS:7%、特に情報収集はしていない:2%、その他:3%
その他の意見
人材紹介会社、就職サイト、転職サイトの担当者。
広告業者・派遣会社。
労基旬報。
新聞。
ダイレクトメール。
Q6.現在、貴社の人事が力を入れているテーマは何ですか?(複数回答可)
優秀な人材の確保:71%、優秀な人材の定着:47%、従業員の能力開発・キャリア開発:42%、管理職の育成:39%、社内コミュニケーションの活性化:33%、評価制度・賃金制度の見直し:29%、メンタルヘルス対策:27%、労働時間の短縮:26%、次世代経営幹部の育成:23%、組織風土の変革:21%、ワークライフバランス:17%、障がい者雇用・活躍支援:10%、ハラスメント対策:10%、女性活躍制度:8%、グローバル化対応:7%、人件費の流動化:6%、人事業務の効率化(アウトソーシング等):6%、特にない:3%、わからない:1%、その他:0.3%
その他の意見
法人化に向けて。
Q7.今後、貴社の人事で取り組みたい(取り組んで欲しい)テーマは何ですか?(複数回答可)
優秀な人材の確保:44%、管理職の育成:42%、優秀な人材の定着:42%、従業員の能力開発・キャリア開発:37%、評価制度・賃金制度の見直し:29%、次世代経営幹部の育成:24%、社内コミュニケーションの活性化:23%、メンタルヘルス対策:23%、組織風土の変革:21%、ワークライフバランス:19%、労働時間の短縮:17%、女性活躍制度:12%、ハラスメント対策:10%、人事業務の効率化(アウトソーシング等):8%、障がい者雇用・活躍支援:8%、グローバル化対応:7%、人件費の流動化:6%、特にない:3%、わからない:1%、その他:1%
その他の意見
現状同様。
Q8.他社の動向について、特に知りたいテーマ・情報はありますか?
採用・教育関連
「売り手市場」といわれ始めた労働市場での人材採用の新たな取り組み方など。
求人環境の変化にどう対応されているのか。
母集団確保について。
地方での採用手法、有効手段。
派遣・アルバイト・パート確保の手法。
社員教育、人材育成。
管理職の育成。
評価制度・賃金制度。
一時的なコーティングや研修などの教育ではなく、継続的な効果をみながらのPDCA的な教育方法を知りたい。
社員の意欲向上、自発的に能力開発に取り組む為の仕組み作り、業績向上に繋がる人事制度構築など。
労務関連
組織風土改革。
障がい者雇用の実態など。
出産育児に関すること。
男性社員がメインとなる社風で、女性が活躍できるための意識改革、制度作成について。
高年齢者継続雇用による労務費増加対策。
残業代削減についての具体的な取り組み。
退職年金制度。
社員旅行等の会社行事のイベントについて。
メンタルヘルス。
うつ病などのメンタル面で、どのような対応をしているか。
人事関連
社員の定着について。
従業員が就業してからの満足度。
同職種離職率。
中途採用の賃金体系。
売上、限界利益、純利益に対する人件費の割合。
人事考課システムについてどのように行っているか。
目標管理型人事制度の改善、見直し方策。
4月の税制改革後の賃金水準について。
同規模会社の人事制度。
人事権はどの程度あるのか。

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