【PAGE1】 徹底レポート!『教育事情 2009』

不景気・採用減で、高まる「社員教育」の重要性
景気低迷が続く現在、優秀な人材を確保・教育して企業の競争力を高めようとする動きが本格化している。採用活動を手控える企業も多い中、現有戦力である既存社員の教育が、企業力の向上につながるといっても過言ではないだろう。

昨今の厳しい状況において、各社は社員教育にどのように取組み、今後についてどのような展望を持っているのだろうか。今回の特集では、約1300社に対して行なった、社員教育に関するアンケート結果を一挙公開。ぜひ、今後の社員教育・研修内容の検討にお役立ていただきたい。
【Q.現在の社員教育への取組みについてお聞かせ下さい。】社外教育機関のみで実施:5.8%、社外・社内(OJT除く)併用で実施:58.8%、社内(OJT除く)のみで実施:26.6%、実施していない:8.9%
「社外教育機関のみ」と回答した企業は5.8%。「社外・社内併用」が最も多く58.8%。「社内のみ」という企業が26.6%となった。合計すると、91.1%の企業がOJT以外に何らかの社員教育を行っており、社員教育を行っていない企業は8.9%となった。