【年収へのこだわり】「年収UP」を希望する人が増加!なんと、全体の53%。
希望する年収
上記は、「年収へのこだわり」について聞いたものです。2014年では転職によって年収をアップさせたい人は、全体の53%。これは昨年の49%から4ポイント近く、大きく上昇したポイントです。前ページの「転職を考えた理由」でも給与への不満は1位でした。デリケートな収入の問題ですが、これは本音と捉えてよいかもしれません。上昇しない給与、上がった消費税など家計の問題が背景にあるかもしれません。
もし年収アップするならいくら? 2014
もし年収ダウンするならいくら? 2014
【入社希望時期】「すぐにでも」~「3ヶ月以内」を合計すると約7割。
入社希望時期 2014
「すぐにでも入社したい」と回答した方が、全体の32%を占めました。また、「すぐにでも入社したい」「1ヶ月以内に入社したい」「3ヶ月以内に入社したい」と回答した方を合計すると69%となり、7割近くの転職者が早々に転職活動を終わらせたいという意志を表示しています。
対策は、とにかく早く!選考スピードの向上と、希望給与の確認。
1現在の給与、希望給与額の確認は選考の早期に行いましょう。
「年収アップ」を目指す転職者が大きく増えている現状。内定後に給与額を提示した際、応募者の求める金額に合わず内定辞退をされれば、それまで採用にかけた労力は水の泡になってしまいます。また、複数内定を得ている応募者であれば、年収が転職先を決める指標にもなります。内定辞退や採用競合への対策として、選考の早い段階から応募者の年収へのこだわりと、現在の給与を確認しておきましょう。そうすれば最後の最後で給与額の掛け違いが起こる可能性は少なくなるでしょう。
2入社を急ぐ応募者には、選考プロセスをスピーディーに。
一次面接の合格連絡が1週間かかったり、次の選考までの日程調整に時間がかかってしまうと、ただでさえ急いでいる応募者は、「あまり自分は期待されていないのか」と心が離れてしまいます。また、その間に他社の選考がどんどん進み、内定を取得してしまえば、選考辞退に繋がることも。少しでも選考プロセスのスピードを上げ、応募者に対して早く連絡をしたり、時間がかかってしまう場合には「いつまでに連絡する」という約束をするだけでも、嬉しいはず。是非、試してみて頂きたい対策です。
2014年の転職者の声と対策は、いかがだったでしょうか。今日からでも取り入れることができる対策があったならば幸いです。ぜひ参考にしてください。
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