激しく変化する採用市場を予測!『2007年採用動向予測レポート』PAGE1

2007年の採用環境は、どうなるのか?
2006年、景気の緩やかな成長の中、求人件数は増加した。そして、採用活動をおこなった企業の多くから「採用が難しい」という声が聞かれた。

迎えた2007年、今年の採用環境はどうなるのだろうか?

人材紹介会社のコンサルタントにアンケートを実施したところ、実に70%以上の方が「2006年に比べて人材採用は難しくなる」と予測していることがわかった。
人材紹介会社100社に対するアンケート  ▽ 2006年に比べて、人材採用はどうなると予測していますか? 難しくなる  72%/変わらない  20%/易しくなる   8%
では、なぜ難しくなると考えているのだろうか?
その背景として、このような声が寄せられた。
競争が激しくなっても、求人(企業)側はハードルを下げる傾向にはないので、優秀な求職者の取り合いはより激しくなると思われる。
特定の職種や特定の専門スキルを一定以上のレベルで求める求人においては完全に人手不足(絶対数の不足)となっており、採用が充足することは基本的には無いと思われる。
若い世代の人材がすでに取り合いになってきている。