スグ真似できる!「好感度がアップする面接」
悪い印象につながる例は見てきた。では、これからどんな面接をしていけばいいのか?
じつは「ちょっとした配慮」で転職者の印象はグッと良くなる。たとえ、選考通過しない候補者との面接であっても、好印象を持ってもらえれば、クチコミで良い評判が広まることも。そこで、転職者が面接を受けて「ぜひこの会社に入社したい」と思ったエピソードを紹介。スグに真似できることばかりなので、ぜひ参考にしていただきたい。
「話しやすい雰囲気だった」
  • 面接官の方の印象が、非常に優しく穏やかだった(男性/26歳~30歳/営業)
  • 圧迫面接ではなく、話しやすい雰囲気や話を聞いて貰える姿勢が見える面接で有難かった。こちらの素質や可能性を見極める点でもまずコミニュケーションのしやすさ、話しやすさが重要だと思う(女性/21歳~25歳/事務職)
  • 出てきた部長が歯に衣着せぬ喋りで面白いと思った。いわく「外資だし2、3年でモノになって出てってね」と。無事入社し、いま楽しく仕事している(女性/26歳~30歳/金融専門職)
「ちょっとした心遣いがうれしい」
  • 面接が終わってからもたびたび気にかけてくれていた(男性/26歳~30歳/ITエンジニア)
  • 小さいことですが、ペットボトルのお茶を出してくれた。心遣いがいい!(女性/21歳~25歳/一般事務)
  • 面接室に通される前に、仕事をされていらっしゃる方々から気持ちのよい挨拶が返ってきた(女性/26歳~30歳/医療系スタッフ)
「詳しく説明してもらえた」
  • 具体的な将来の方向性と自分の果たすべき役割を詳しく説明された。自分が熱く語ったことにも共感してもらえた(男性/26歳~30歳/団体職員)
  • 業務内容を事細かく教えてくれて不安がなくなり、やる気に変わった。
  • 懇切丁寧に仕事内容や待遇面、業界の現状についてまで話してくれた。自分の今までの経験やスキルについても評価してくれた(男性/26歳~30歳/サービス)
「正直さ、誠実さが垣間見えた」
  • 説明会において、良い点も、悪い点も教えてくれた。入社した時に「考えていたのと違うなぁ」というのが一番困ります(男性/26歳~30歳/研究開発職)
  • 応募から面接までの一連の流れに一切のムダがなく、スピーディー。対応もしっかりしていた(男性/26歳~30歳/配送スタッフ)
  • 子どもがいるため、子育てに共感してくれた(女性/21歳~25歳/福祉介護職)
どうだろうか。特別むずかしいことをやっているわけではなく、すぐに実践できそうな「ちょっとした配慮」も多かった。面接担当者の意識や取り組みによって、意外と簡単に面接でのイメージはプラスへと転換できる。ぜひ、今後の面接に活かしてほしい。それが採用成功の確率を高める近道にもなるはずだ。
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