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2017年 冬季賞与について

冬のボーナス「支給予定」企業は、昨年と同ポイントの82%
 賞与支給について、「社員の評価、査定基準」に悩む企業多数
アンケート実施期間:
2017年10月25日(水)~2017年11月28日(火)
有効回答数:
603名

今回は、「2017年 冬季賞与」について伺いました。
冬季賞与の支給に関して伺ったところ、「支給予定」と回答した企業は82%。昨年の調査と同ポイントとなりました。

支給額の増減ついては、「変わらない」という回答がもっとも多く、62%。「増額予定」は24%、「減額予定」は8%となっています。また、「支給額は変わらないが、決算賞与を支給予定」と回答した企業が6%あり、業績好調による利益還元を、決算賞与で按分する意向が見て取れます。

「増額予定」の企業を従業員規模別で見ると、もっとも多かったのは「100~299名」の企業31%。業種別で多かったのは「メーカー」30%となりました。「減額予定」の企業では、「10~29名」規模が11%と最多。業種別では「流通・小売」が多く、20%となっています。

最後に、賞与支給に関する悩みについて伺ったところ、「社員への評価、賞与の査定基準」について悩みがあると回答した企業が44%。次点は「賞与の支給額による社員モチベーションへの影響」を挙げる企業が40%となりました。その他の悩みも含めて、理由を伺っています。ぜひご参照ください。

Q1
2017年、冬季賞与は支給予定ですか?
支給予定:82%、支給しない予定:9%、わからない:9%、
Q2
Q1 で、「支給予定」と回答した方にお伺いします。
昨年(2016年)の冬季賞与と比較し、支給額に変動はありますか?
グラフ
Q3
Q2 で、「増額予定」と回答した方にお伺いします。
昨年(2016年)の冬季賞与と比較し、何%程度増加しそうですか?
1%未満:3%、1%~3%未満:26%、3%~5%未満:27%、5%~7%未満:11%、7%~10%未満:5%、10%~15%未満:4%、15%以上:7%、わからない:17%
Q4
Q2 で、「増額予定」と回答した方にお伺いします。
冬季賞与を増額する理由をお教えください。(複数回答可)
業績が好調:83%、社員の意欲向上:64%、離職・退職の予防:12%、景気との連動:9%、物価上昇への対応:8%、同業他社と比較して自社が低い:4%、その他:5%
「その他」と回答された方のコメントより
  • 実績に応じた計算方法。
  • 賞与計算のベースとなる社員の給与がUPしているため。
  • 慣習的になり生活給化しているため。
Q5
Q2 で、「減額予定」と回答した方にお伺いします。
昨年(2016年)の冬季賞与と比較し、何%程度減少しそうですか?
1%未満:3%、1%~3%未満:15%、3%~5%未満:18%、5%~7%未満:10%、7%~10%未満:5%、10%~15%未満:10%、15%以上:8%、わからない:31%
Q6
Q2 で、「減額予定」と回答した方にお伺いします。
冬季賞与を減額する理由をお教えください。(複数回答可)
業績不振:79%、経営体質強化に向けた人件費圧縮:23%、社員数の増加:15%、給与と賞与の配分見直し:3%、同業他社と比較して自社が高い:3%、その他:8%
「その他」と回答された方のコメントより
  • 工場稼働率の低下。
  • 給与制度及び賃金規定の変更により、計算方法が変わったため。
Q7
社員への賞与支給に関して、悩みや課題をお教えください。(複数回答可)
また、その理由について教えてください。
社員への評価、賞与の査定基準への悩み:44%、賞与の支給「額」による社員モチベーションへの影響:40%、考課者(上司)による査定フィードバックへの悩み:27%、業績不振など、原資確保の悩み:26%、賞与の算定式の悩み:22%、賞与の支給「有無」による社員モチベーションへの影響:21%、特に悩みや課題はない:16%、その他:2%
「その他」と回答された方のコメントより
  • マイナス回答せざるをえないときの労使交渉。
  • 他社との比較。
  • 賞与後の退職。
社員への評価、賞与の査定基準への悩みと回答された方の理由
  • 賞与も含め、人事評価基準が明確になっていない。明確に制度化しようと動くがトップのところでそうしても止まってしまう。
  • 賞与の妥結額は業績に連動しているため、従業員も納得しているが、個別の支給額になると評価の内容と金額に納得いかないという従業員がいるため、評価基準をもっとシンプルで誰もが納得できる内容にしていく必要があると感じている。
  • 現状の評価基準では個人的好き嫌いが影響する。また役職者別、給与ランク別になっておらず、勤務期間が長く、業務スキルが高いスタッフが評価が高くなってしまう。もっと給与ランク別に、社歴の短い人でも頑張っている人は評価される制度が望ましい。
  • 社員に尋ねられても納得感のある回答が難しい(総務にも知らされていない)
賞与の支給「額」による社員モチベーションへの影響と回答された方の理由
  • 評価が高いごく一部の社員には多く支給しているが、それ以外の並の評価の社員は頑張りに比較して少なく感じていると思われる。
  • 増額した場合はいいが、減額となると今度こそと頑張る人と気分が落ち込み、モチベーションが下がる人がいる。
  • あらかじめ計画されている人件費原資の中で賞与を支給をしているので、賞与算定期間中が繁忙であっても支給額増加とならない為、モチベーション維持向上とはならない。
  • 一律支給により、社員から不平不満が出る。賞与額が低い。
考課者(上司)による査定フィードバックへの悩みと回答された方の理由
  • フィードバックが適切に行なわれない際のモチベーションダウン。
  • 考課者によるフィードバックが社員のやる気に繋がっていない。
  • 人によって評価の甘辛が異なることがある。かなり個人的見解がはいる。
  • 現在、査定のフィードバックを実施していない為。
業績不振など、原資確保の悩みと回答された方の理由
  • 賞与支給が始まってまだ1年、利益は上げているが、今までに予定していなかった原資の確保がなかなか難しい。
  • 人手が不足している為見込んでいた売り上げを下回っている。
賞与の算定式の悩みと回答された方の理由
  • 社員への納得感のある所与支給するための算定式を確立するのが難しい。
  • 売上が利益に直結しないため(業務請負)、売上が前年度より上がっても利益が下がる場合がある。
賞与の支給「有無」による社員モチベーションへの影響と回答された方の理由
  • 賞与の支給「有無」でモチベーションが明らかに違うので。
  • 決算賞与を検討中で業績を良くしていかなくてはいけない。
特に悩みや課題はないと回答された方の理由
  • 夏、冬の各賞与は月数で固定されている。
  • 年俸制のため、賞与の額が大きく変動することはないので、人事側に悩みなどが発生しづらく、社員も賞与でいくら支給されるのか大まかに把握しているので、これまでトラブルはありません。
その他と回答された方の理由
  • 退職の行動が、賞与後に合わせる方が多い。
  • この9年は増収増益で、賞与も連動してプラス回答が続いております。ただ、いつかはマイナス回答をせざるをえない年度も来ると思います。リーマンショック級の爆弾が落ちた時の労使交渉(企業理論VS組合理論)は厳しくなると思います。
  • 本来であれば増益が出た時点で決算賞与分配をする仕組みだったが、ここ最近、経営者が一方的に決算賞与の分配を渋るようになった。