採用成功事例に学ぶ!未経験者採用の極意!
本ページでは、人材ニーズが多く、経験者採用が激戦となる中、未経験者採用に舵を切り、成功した3つの事例をご紹介します。ぜひ、参考にしてください。
入社後1年間はノルマ無し・上司同行の育成期間を設定。応募者の不安を払拭し、若手「営業未経験者」を採用成功!
「売れる営業の人物像がパターン化できない」、難しい営業職の募集。入社後に育成するため、スキルは問わないが、企業のDNA(社風)にマッチする若手人材と出会えるかが大きな課題だった同社。
課題に対する打ち手POINT
大学を中退。早く社会に出たいと中途採用枠で就職活動を始めた応募者。意欲の高さと、誠実に学びたいと訴える姿勢が、自社の風土にマッチする人材を求めていた企業側は評価したと語ります。未経験者の不安を払拭する求人原稿の作成や、入社後の育成期間の設定が、応募者の心を掴んだ事例です。詳細や実際の求人原稿は、リンクよりご確認頂けます。
https://partners.en-japan.com/successreport/desc_1019/
エン転職会員の自己PRを読み込み、狙い撃ちのスカウトメールを送信!意欲の高い「未経験ITエンジニア」を採用成功!
経験者のエンジニア採用から、未経験者採用に舵を切った同社。誰でも良いという訳ではなく、未経験人材の「熱意」を最重視。熱意のある人材へのアプローチ手法が必要でした。
課題に対する打ち手POINT
自社に合う未経験人材へは、スカウトメールでアプローチする同社。求人データベースの中から、求職者の自己PR欄でピンとくる人材に直接メールを送ったことで、採用成功に繋げています。採用されたのは、元鈑金・塗装・コーティング技師の人材。自己PR欄には、未経験でもITエンジニアになりたいという強い気持ちが記載あり。自社にマッチする未経験人材の発掘に繋っています。詳細や実際の求人原稿は、リンクよりご確認頂けます。
https://partners.en-japan.com/successreport/desc_1024/
人事(職種)未経験者に募集の間口を広げたことで、自社に合う優秀な若手人材を採用成功!
人事職の未経験者採用。募集をすれば経験者の募集も集まる可能性があったが、少数精鋭の風土、給与システムのグループ会社含めた全社統合など、既存の知識や経験では対応できない可能性も考え、あえて未経験者採用を行なった。
課題に対する打ち手POINT
採用されたのは元営業職の応募者。経験者募集にしていたら出会えなかった人材と語る人事担当者。もちろん応募者の中には、人事経験が豊富な人材もいたが、一緒に働く仲間として意気投合した未経験人材を狙い通りに採用成功した事例です。詳細や実際の求人原稿は、リンクよりご確認頂けます。
https://partners.en-japan.com/successreport/desc_1016/