人事・採用担当者の「ちょっと困った...」をスッキリ解決!
多くの応募者から退職理由を聞きますが、心からのホンネを聞けていない気がします。参考にしたいため、調査結果などあれば教えてください。
応募者の退職理由が釈然としないという悩みは、多くの人事から聞かれます。
優秀で。採用したい経歴やスキルを持つ応募者の場合には、確かにはっきりさせたいところです。しかしなかなか企業を前にして、不満をさらけ出す応募者は少ないもの。
そのため、求職者に超した退職のきっかけと具体的なエピソードをご紹介します。
----------------------------------------------------------------------
■退職を考えたきっかけTOPは、「給与が低かった」(47%)
----------------------------------------------------------------------
アンケート回答を頂いた人の半分は、給与に関しての不満が、退職のトリガーになっています。
具体的なエピソードでは、
----------------------------------------------------------------------
●内定時は年収300万でお話いただいていたのに契約時に270万になっていた。
(もぐさん/29歳/神奈川県)
●給料を上げると言っておきながら6年間1度も上がらず、もう少し待ってくれないかの言葉にもうダメだと思い辞めました。(ふみやさん/23歳/千葉県)
●給与については、昇給と賞与の記載があるのにも関わらず何の説明もなく無しにされていました。交通費も入社したときの説明から内容が変わったりで福利厚生の面も不満がありました。(moMさん/23歳/東京都)
●入社一年目で会社の業績不振のため給与がカットされてしまったため。
(さっちゃんさん/33歳/鹿児島県)
●年一回昇給制度はあるが上がった試しがない。仕事も次々と増え、終わらない。(かっきいさん/34歳/福岡県)
----------------------------------------------------------------------
企業側の人事として、退職のきっかけが「お金」と聞くと、そんな人材は...と思われるかもしれませんが、上記のような切実なエピソードを読むと、印象が変わるはずです。
面接の際、退職理由の質問をした際、回答を明確にしない場合には、「ということは、給与など待遇面でご不満があったのですか」と、軽く限定質問を投げかけてみることをお勧めします。
もし、限定質問に対して「Yes」と回答が得られれば、「よろしければ、もう少し具体的にお聞かせいただけますか」と掘り下げて話を進められるはずです。
ご参考ください。