人事・採用担当者の「ちょっと困った...」をスッキリ解決!
弊社の面接では、面接官を現場のメンバーが担当していますが、面接官が遅刻し、マナーが悪いと応募者からクレーム連絡がありました。
今後、マナーの指導や啓蒙を行なっていきますが、応募者が嫌がる点や気をつけるべきマナーについて教えてください。
応募者は、面接官を「会社の代表者」として見ています。そのため、面接官の態度やマナーがなっていないと「この会社は大丈夫か」と不安に感じたり、選考辞退に繋がります。
面接官本人に悪気はなくても、応募者に悪い印象を持たれてしまった結果、採用が上手くいかなかった...ということにも。
そこで、今回は「エン転職」で行なった、約8000人の求職者へのアンケート調査から、実際にあったマズイ面接官のエピソードをご紹介します。
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面接に時間通りに行き、面接開始まで1時間半待たされる謎の時間があった。面接後落ちても構わないと思い面接開始までの1時間半はなんの時間だったか聞いたら「え?オリエンテーションの予定でしたがしてない?」と言われ、がっかりした。(20代・男性)
面接時間の10分前には到着して、予定通りの時間に面接が始まるのかと思いきや、面接予定時間から15分後にやっと社員の方が入室してきて適性検査の指示をいただきました。適性検査後に面接官が入室されて、対応いただきました。お忙しい中、お時間を割いていただいている立場なのは百も承知ですが、こちらも時間を割いて時間を作っているので、対等な立場として扱われていない気がして、辞退を決めました。20代・女性
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上記のエピソードの他にも、
●面接官が遅刻したのに何も言わなかった。
●面接官の遅刻、面接官の服装の乱れ、言葉遣い、面接があっという間に終わってしまったこと。これが全て一つの面接でありました。
●面接官がタメ語、遅刻、威圧的態度だった
と言ったコメントが集まりました。
面接担当者に急遽外せない予定が入ったり、スケジュール変更はよくあることですが、約束の時間通りにやってきた求職者を待たせる、さらには理由の説明や一言のお詫びもない等は、強い不満に繋がります。
早いタイミングで求職者へ連絡を入れることや、他の担当者への面接依頼などをしておけば防げることでもあります。ぜひご参考ください。