人事・採用・労務情報TOP
会員登録のご案内
ログインはこちら
事務局へのご連絡はこちら
0120 - 953654
平日・土日祝10:00~19:00
人事業務担当者の
「困った...」をスッキリ解決!
人事労務Q&A
人事労務に関する質問に、
エン事務局がお答えします
質問する
0ブラボー
0イマイチ
介護休暇の回数上限が変更!法改正3つのポイント(2)
2017年1月1日から育児・介護休業法が改正されると聞きました。
介護に関して、これまでとの変更のポイントを教えてください。
改正のポイントを以下にまとめました。
ご参考ください。


■介護休業
------------------------------------------------------
【分割取得】
今まで:対象家族1人につき、一要介護状態ごとに1回、通算93日まで
改正後:対象家族1人につき、3回を上限として、通算93日まで
------------------------------------------------------
【有期契約労働者の取得要件の緩和】
今まで:○有期契約労働者の要件
    (1)入社1年以上、(2)開始予定日から93日経過後の雇用見込み、
    (3)93日経過後から1年以内に更新されないことが明らかである者を除く
改正後:○有期契約労働者の要件
    (1)入社1年以上、(2)93日経過後から6か月経過後までに更新されないことが
    明らかである者を除く (左記(2)、93日経過後の雇用見込みの要件を削除)
------------------------------------------------------

■介護休暇の半日単位の取得
------------------------------------------------------
今まで:介護が必要な家族1人につき年5日、2人以上につき年10日(1日単位)
改正後:介護が必要な家族1人につき年5日、2人以上につき年10日(半日単位の取得可)

■介護所定労働時間の短縮措置等の要件の変更
------------------------------------------------------
今まで:対象家族1人につき一要介護状態ごとに1回、介護休業と日数を通算して93日
改正後:介護休業とは別に、利用開始から3年の間で2回以上の利用を可能とする

■介護のための所定外労働の免除
------------------------------------------------------
今まで:(無)
改正後:(新設)介護終了までの期間について、所定外労働の免除を請求可

■介護休業等の対象家族の拡大
------------------------------------------------------
今まで:配偶者、父母、子、配偶者の父母、同居かつ扶養している祖父母、兄弟姉妹、孫
改正後:配偶者、父母、子、配偶者の父母、祖父母、兄弟姉妹、孫 (同居・扶養要件を削除)

※出典
改正育児・介護休業法、男女雇用機会均等法の改正について 大阪労働局

人事労務に関する疑問や質問にお答えいたします!
人事労務に関する疑問や質問をお寄せください。
お問い合わせの多いものからエン事務局がお答えして、このコーナーに掲載していきます。
このサービスを利用するには
会員登録/ログインが必要です。
仮会員の方は、本会員登録後に利用が可能になります。
担当からの連絡をお待ちください。
お役立ち情報
会員登録(無料)