人事のミカタ エン・ジャパンが提供する
採用担当のためのメディア
3つのポイント
  • お役立ち資料
    ダウンロードし放題!
  • 採用・労務の最新
    情報
    を毎週お届け!
  • 会員限定
    プレゼントも!
ログインはこちら
採用に関する
ご相談はこちら
お問い合わせ
本日のブラボー
ありがとうございます!
よろしければ、一言メッセージをお願いします!
よろしければ、コメントをお願い致します。
改善に向けて対応させていただきます。
そのお悩みに!
人事労務Q&A

人事・採用担当者の「ちょっと困った...」をスッキリ解決!

73 ブラボー
0 イマイチ
Q

会社の悪いことも包み隠さず話すべき?

面接では、応募者の見極めと共に、入社意欲を上げるための
動機付けを行なうべきと聞きました。
その際、どうしても会社の良い点を伝えてしまうのですが、
課題やイマイチな部分も伝えたほうがよいのでしょうか?



A

面接において、求職者に自社の良いところを伝え、
魅力的に感じてもらうことはもちろん重要なことです。

しかし、転職者の気持ちになれば、良いところばかり
伝えられることで、入社後ギャップの要因となる誤解が
生まれていきます。

あえて、現状の自社の課題や、厳しい部分も伝え、
「あなたはそんな当社で働くことができるか?ぜひ、考えてみて欲しい」と
投げかけることで、内定受諾の判断や、
ギャップに対して事前に考える機会を与えることができます。

採用できたことがゴールではなく、
入社後の定着・活躍をゴールとするならば、
ぜひ、試してみてください。

「人事のミカタ」事務局が、人事・採用担当者のご質問にお答えします。 ご質問はこちら
関連するQ&A