人事・採用担当者の「ちょっと困った...」をスッキリ解決!
日中は面接対応や、外出していることが多く、
応募者への選考結果の連絡や次の選考の日程調整メールが、
夜遅い時間になることがあります。
早急な対応が採用の成否に関わると思っているのですが、
あまり夜遅くなると、残業が多いと応募者が不安になるでしょうか?
日々、多忙な人事・採用担当者であれば
一度は悩む問題かもしれません。
応募者への連絡をスピーディーにしようとすると、
メールの送信が深夜、場合によっては休日になってしまうことも
あるのではないでしょうか?
確かにご懸念の通り、
労務管理も司る人事担当者が、深夜・休日に
働いている会社ということはブラック?と、
不安に思う応募者もいそうです。
事実、人事担当者からの深夜帯のメール連絡によって、
面接を辞退する一因になったと回答する求職者も。
可能であれば、メールのテンプレート等を用意しておき、
深夜や休日にならない時間での送信設定(予約)を
行なうことや、メール送信のみ別担当者に棚卸しすることも一考です。
ぜひご検討ください。