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Q

多少キツイことを言ったほうが、応募者の本性が見えるって本当?

面接官が、多少キツイ応対をした方が、
応募者のストレス耐性やコミュニケーション力が測ることができる
と聞きましたが、実際に効果があるのでしょうか?

A

面接官がわざと批判的・否定的な質問や発言をして、
応募者の性格や資質を確認する面接手法「圧迫面接」。

効果があると言われていますが、現在では、
インターネット上に「圧迫面接をするブラック企業」として
書き込みや噂になってしまう可能性もあり、リスクは高まっています。

(1)面接官の頬杖やあくび等の態度
(2)面接途中で携帯電話に出る、メールを確認する
(3)応募者の返答に「考えが浅い」「全然だめだ」など、
  頭ごなしに否定する
(4)答えの出しにくい質問への回答に対して、しつこく何度も
  掘り下げる

上記のようなキツイ対応は、応募者のストレス耐性などが
見えたとしても、入社後の不満や離職につながりやすいといわれています。
ご注意ください。

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