人事のミカタ エン・ジャパンが提供する
採用担当のためのメディア
3つのポイント
  • お役立ち資料
    ダウンロードし放題!
  • 採用・労務の最新
    情報
    を毎週お届け!
  • 会員限定
    プレゼントも!
ログインはこちら
採用に関する
ご相談はこちら
お問い合わせ
本日のブラボー
ありがとうございます!
よろしければ、一言メッセージをお願いします!
よろしければ、コメントをお願い致します。
改善に向けて対応させていただきます。
そのお悩みに!
人事労務Q&A

人事・採用担当者の「ちょっと困った...」をスッキリ解決!

48 ブラボー
0 イマイチ
Q

訴えたい!競合で活躍する元社員

退職後の競業避止についての質問です。
弊社はシステム会社です。退職後に競合企業に転職した社員がおり、
その競合企業が新たなシステムをリリースした際、明らかに弊社での
構築ノウハウを元につくられているものだとわかりました。
こんな場合弊社から元社員に対し、何かできることはあるでしょうか。

A

明らかに悪質な競業行為が行われた場合は、損
害賠償責任が認められたり、競業行為の差止めが
認められる可能性があります。

ただし、認められる場合は、競業避止義務について
就業規則や労働協約に記載があり、入社・退職時に別途の特約や
誓約書を交わしていることが必要です。

また、労働者の生計に重大な影響を及ぼし、職業選択の自由を
制限することから、以下の判断材料をもとにした合意的な範囲内でのみ、
特約や誓約書を結ぶことが認められています。

・競業行為を禁止する必要性
・労働者の従前の地位・職務内容
・競業行為禁止の期間や地理的範囲
・金銭の支払いなど代償措置の有無や内容
・義務違反に対して元使用者が取る措置の程度

実際に損害賠償の請求や競業行為の差止めをしないまでも、
本人への意識付けに繋がるため、入社・退職時には、
特約や誓約書を結んでおくべきでしょう。

「人事のミカタ」事務局が、人事・採用担当者のご質問にお答えします。 ご質問はこちら
関連するQ&A