人事のミカタ エン・ジャパンが提供する
採用担当のためのメディア
3つのポイント
  • お役立ち資料
    ダウンロードし放題!
  • 採用・労務の最新
    情報
    を毎週お届け!
  • 会員限定
    プレゼントも!
ログインはこちら
採用に関する
ご相談はこちら
お問い合わせ
本日のブラボー
ありがとうございます!
よろしければ、一言メッセージをお願いします!
よろしければ、コメントをお願い致します。
改善に向けて対応させていただきます。
そのお悩みに!
人事労務Q&A

人事・採用担当者の「ちょっと困った...」をスッキリ解決!

28 ブラボー
0 イマイチ
Q

エンジニア系の方へ送るスカウトメールでレスポンスを上げるポイントは?

SE職の方に対するスカウトメールに限って、なかなかレスポンスがないのですが、エンジニア系の方へ送るスカウトメールで、特に気をつけることやポイントはあるのでしょうか。



A
スカウト送信者の絞り込みと文面の工夫が重要です。

エンジニアに限らず全ての職種に共通して言えることですが、有効なスカウトメールを送るには、スカウト送信者の絞り込みと文面の工夫が重要なポイントです。

送信者の絞り込みに関しては、今回の募集でどんな人材を求めているかをできるだけ具体的にイメージをした上でレジュメを読み込み、スキルや経験だけでなく転職理由等から活躍できそうな人材かを想像し、絞り込んでいくことが大切です。

次に文面ですが、エンジニアの方のレジュメは、経験スキルが明確に書かれていることが多いことが特徴です。ですので、その方のどういう経験やスキルを評価をして入社をして欲しいと思っているのか、そのスキルが入社後どう活かせるかということを、しっかりと伝えると良いでしょう。

「自分のことをよく理解してくれている」と感じられる文面は、転職者の方に安心感を与えます。また、熱意を伝えるために、社長や開発部門の責任者の方から、メールを送信頂くことも有効です。

その他、「人事のミカタ」の「総力特集」においても、参考にして頂けるポイントを掲載しておりますの。是非こちらもご活用下さい。


 ▼総力特集
「求職者に企業から直接アプローチ!超売り手市場で有効なスカウトのススメ。」
https://partners.en-japan.com/special/old/170906/

「人事のミカタ」事務局が、人事・採用担当者のご質問にお答えします。 ご質問はこちら
関連するQ&A