人事・採用担当者の「ちょっと困った...」をスッキリ解決!
年度末の激務を文句も言わずこなしてくれていたエース社員が、「年度末の納品を終えたら、休みたい」と休職したい意思を表明しました。新年度の体制も決まっている中での突発的な休職に気がつけなかったことに申し訳なく。どうすれば気がつけたかなど、ご教示ください。
真面目で優秀なエース社員が仕事を一人で抱え込んだ結果、「プツン」と心が折れてしまった状況かと推察します。
また、ただでさえ年度末は季節の変わり目。気持ちが緩んでしまったり、寒暖差によって心身の不調者が増える時期です。多忙の結果、燃え尽きてしまい、心身が悪化する人が少なくないため注意が必要です。
燃え尽き社員発見のポイントは、普段と違う「微妙な変化」に気づくことです。まずは以下の事象やトラブルを注視することが重要です。下記の語呂合わせを参考にしてください。
「ケチなのみや」=「欠勤・遅刻・泣き言・能率低下・ミス・辞めたい」の頭文字の語呂合わせ。これらの事象を注視することで、メンタル不調者の発見に繋がります。
年度末や季節の変わり目は、気持ちが緩んでしまったり、寒暖差によって心身の不調者が増える時期。仕事でミスが増えたり、ウツが悪化する人が少なくないため注意が必要です。
メンタル不調者発見のポイントは、普段と違う「部下の微妙な変化」に気づくこと。まずは以下の事象やトラブルを注視することが重要です。
ぜひ下記の語呂合わせを参考にしてください。
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【ケ】欠勤
【チ】遅刻・早退
【な】泣き言を言う
【の】能率の低下
【み】ミス
【や】辞めたいと言う
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「ケチなのみや」と覚えましょう。上記のような業務上の変化がなかったでしょうか?
欠勤、遅刻の他、「進捗報告が減った」など能率低下の場合なども発見次第のフォローが重要になります。管理職の方々に上記語呂合わせでの「気づきのポイント」を共有、浸透させて、不調者の早期発見につなげてください。