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Q

「この応募者、気に入った!」個人の感情に引っ張られる「情実評価」とは?

面接官が誤りやすいポイントとして、「情実評価」というものがあると聞きました。詳細について教えて下さい。

A

「情実評価」とは、個人的な利害や感情で人物を評価してしまうことを指します。

応募者から聞いた苦労話に共感しすぎてし高い評価をしてしまう場合や、外見や雰囲気が良かったなど、個人的な感情が強く出てしまう現象です。情に厚い経営者や人事担当者に多い傾向があります。

そのため、まずは「自分の評価には偏りがあるかもしれない」と、自己認知することが大切です。他の面接官と同席し、面接終了後に評価について議論などをしてすり合わせることが対策になります。



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