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適性検査とはなんですか?
「適性検査」を活用することによって、採用する人材が見極められると聞きました。昔、受検をした記憶はあるのですが、改めて概要と使い方を教えてください。
適性検査とは、受験者が、仕事等において適した特性・能力を持っているか判定するための検査です。
適性検査は、個人の特性を調べる「性格検査」や、数学・国語など知能テストによる「能力検査」という2つの検査で構成されるのが一般的です。


「SPI3」、「玉手箱III」、「タレントアナリティクス(3Eテスト)」などが、新卒や中途採用において活用されています。


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■ 性格検査の概要
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性格検査で、回答の内容や傾向から個人の特性である行動パターンが導き出されます。具体的な検査を紹介していきましょう。

▼クレペリンテスト
1列に並んだ1桁の数字を、左から右へ順に足していくテスト。1分ごとに次の列に移り、同じ作業を繰り返すもので、前半15分、休憩5分、後半15分で構成されます。

このテストから回答者の「処理能力の程度」や「性格・行動面の特徴」が分かるとされ、「解答数が少ない」「間違いが多い」場合は、高い評価が得られません。


▼YG性格検査
性格を形成する12の項目について、強弱の状態を測定するテストです。下記6つの特性がわかります。

・行動特性
・仕事に対しての意欲
・リーダー資質
・情緒の安定性
・人間関係への取組姿勢
・知覚の特性

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■ 能力検査の概要
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能力検査でわかるのは、基礎学力や論理思考力です。所属予定の部署で、能力を発揮できるのか、社会人としてベースとなるスキルはあるのかを見極めるために使用されます。

たとえば、「あ(1:ど 2:り 3:や 4:ま)」という文字を並び替えて、最後の一文字を回答するというようなテストがあります。偏差値などの指標とは異なり、求職者の基礎学力や論理思考力を平等に判断することができるといわれています。

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■ 適性検査の使い方
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新卒採用における適性検査は、多くの応募者の中から選考に進む人材を「絞込む」ために使われることが多いです。

中途採用においての適性検査は、募集職種や配属部署があらかじめ決まっているため、人材要件や部署とのマッチングを「見極める」用途で使われることが多くなっています。入社後の定着や活躍にも大きく影響するため、近年導入する企業が増えています。


適性検査の導入をご検討の際には、ぜひご参考ください。
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