採れない原因、徹底解明!事業部長クラスの人材採用、その秘訣を探る!

採れない原因、徹底解明!事業部長クラスの人材採用、その秘訣を探る!
事業部長クラスの求人が増加!
景気が回復基調にあるなか、ビジネスの拡大や新規事業展開を目指す各社が、幅広い職種で積極的な採用に乗り出している。

その中で、事業部長クラスの求人も増加している。人材紹介会社各社に聞いたところ、68%の会社が昨年に比べて「事業部長クラスの求人は増えている」と回答した。

なお、その求人の背景は大きく2点ある。新規事業など、自社に適任がいない場合、そして社内の業務改革ができる人材を社外に求める場合である。
▼ 事業部長クラスの採用の背景 上位3項目
  1. 自社には適任者がいない
  2. 外部人材による社内文化・風土の改革
  3. リストラにより減った人員への対応
(※アンケート結果より)
2004年と比較した、2005年の事業部長クラスの求人数

※ [en]転職コンサルタント参画人材紹介会社93社に対してアンケートを実施
事業部長クラスの人材は、必要なタイミングで採用できなければ、その事業がストップすることも多い。それによって損失が発生し、経営への影響を与えることもありうる。

それだけ重要なポストだが、実際に採用に成功してる企業は、昨年と比べると「横ばい」(※アンケート結果より)という状況である。

求人自体は増えている。そして、転職意向者も増えている(※アンケート結果より)という状況。しかし、採用成功だけは、増えていない。この現状は、何に起因しているものだろうか?

今回の特集では、事業部長クラスの求人に強い人材紹介会社各社へのアンケートと、同クラスの紹介実績豊富なコンサルタントへのインタビューをもとに、それを探った。

事業に与えるインパクトが非常に大きい事業部長クラスの採用。
それだけに、採用に成功した時の効果は多大なものがある。今回の特集を是非、貴社の採用、いや、事業展開にお役立ていただきたい。