『転職者の早期戦力化を促す、内定後のフォローとそのポイント』

人材紹介会社のコンサルタントに聞く!『転職者の早期戦力化を促す、内定後のフォローとそのポイント』
内定が決定、そこで採用活動は終わりですか?
有効求人倍率が高まり、厳しい採用環境が続く。

そのような中でも、多くの企業から、[en]を通じて採用に成功したという声が日々届く。

厳しい環境で採用した人材だからこそ、私達は、採用成功のさらにその先(つまり、人材の定着・活躍まで)を見据えることが重要だと考えている。

そこで、今回は、採用後のプロセス、つまり内定から入社後半年くらいまでのフォローにスポットをあててみたい。

人材紹介会社のコンサルタント110名を対象に、求人企業が内定以降に十分なフォローができているかどうかアンケートした。その結果、「できていない・あまりできていない」という回答が 67% と3分の2であった。コンサルタントの目には、まだまだ不十分と映っているようだ。

今回の特集では、内定後の人材フォローについて、人材紹介会社へのアンケートとインタビューを通し考えてゆきたい。

企業は、転職者に対して、内定以降に十分なフォローを提供できていますか?
そもそも人材紹介会社は、定着・活躍まで見据えて転職者のフォローをおこなっており、早期戦力化のノウハウを保持しているところも多い。というのも、紹介した人材が活躍できなければ評価は下がり、さらに、入社後に早期退職した場合は、紹介フィーを返金しなければならないからだ。彼らのノウハウから、学ぶべき点を見出していただきたい。