「活躍人材」を増やすために、企業が出来ること 【PAGE2】早期退職を防ぐために。活躍人材を増やすために。「採用選考時」、他社はどんなことに気をつけている?
このページでは、他社がどのような点に気をつけて「採用選考」を行なっているかを見ていこう。以下は、中途採用者の定着や早期活躍のために、採用選考時に気をつけていることが「ある」と回答した企業の取り組み内容である。
中途採用者の定着・活躍のために採用選考時に気を付けていることや行なっていることを教えてください。(複数回答可)
アンケート結果によると、面接において「転職理由・志望理由の確認」や「勤務条件の再確認」を意識的に行なっている企業が多いようだ。また、入社後の業務内容や職場の雰囲気について理解してもらうために「配属部門の担当者による面接」をセッティングしている企業も多い。

少数意見ではあるが「その他」に含まれる内容には以下のような声があった。
事業内容が分かりにくいため詳しく説明するようにしている
前職の退職理由と、志望動機に一貫性があるかを注視している
どのように活躍して欲しいか、期待とともに伝えている
さまざまな取り組みがなされているが、その中でも特に効果が高いのはどの施策なのだろうか。次ページで紹介する。