【PAGE4】転職して後悔をしたこと
Q4.転職して後悔をしたことがありますか?
ある:50%、ない:50%
実に約半数の転職経験者が、転職で後悔したことがあるようだ。それでは、具体的にどのようなことで後悔したのかを見ていこう。
「後悔したことがある」と回答された方の理由
会社のカルチャーになじめなかった。
条件面だけで、転職してしまい、業務内容を把握せずに後悔した。
待遇や諸条件で納得しきっていなかったり、何となく不安が残ったまま焦りや不安から入社を決めてしまった。
新しい職場に移っても、以前の職場と同じような業務内容が同じという事で転職したのですが、意外にも相違した業務内容であった点です。慣れるまでに大変苦労しました。
とても良い上司・メンバーの下で働いていましたが、給与の高いお誘いがあり転職しました。高給で人を集めた職場だけあって、能力はあるが自分の成果にこだわる人ばかりのギスギスした職場です。
もう少し前職で我慢が出来ていれば…と思う時がある。
自分に全くあわない仕事であったため、もっと検討してから決めればよかったと思った。
退職してから退職した会社の福利厚生の良さを知った。
その時はわからなかったが、もう少し我慢してその職場で業務を続けて覚えればよかった。はやまった。
せっかく迎え入れた転職者が、転職したことを後悔し、再び転職を考える──。このような状況は絶対に避けたいところだ。採用コスト、教育コスト、欠員を補充するために新たにかかるコストを考えると、大きなマイナスとなってしまう。

このような状況を避けるためには、転職者が今回の転職で重視するポイントを選考時の段階で把握し、それに応えること。また、入社後のストレスをなるべく軽減し、新たな環境で早期に活躍できるようサポートすることである。そうすれば「転職してよかった」と早い段階で思えるようになるはずだ。