求職者はどう仕事を探している?不安は?傾向を押さえる!データで見る!求職者のホンネ白書
要約すると
  • 求職者に企業から直接アプローチ!超売り手市場で有効なスカウトのススメ。

  • 効果の出るスカウトメールのポイントは「特別感」。

  • 「特別感」のあるスカウトメール作成のための「検索設定」「文面作成」の心得とは?

活況な採用市場だからこそ活用すべき!スカウトのススメ
厚生労働省が発表する有効求人倍率。2017年6月は【1.51倍】と、約半世紀ぶりの高い水準に到達しています。

ハローワークだけでなく求人メディアに掲載される求人件数も増加の一途を辿り、数年前であれば応募を集めやすかった求人でも応募者の確保や採用成功の難易度は高まる一方となっています。
有効求人倍率の推移
採用活動を行なう企業が増加し、人材獲得競争が活発化する今こそ、企業側からターゲット人材にアプローチできる「スカウト」の活用が有効です。

そこで今回は、「『待ち』から『攻める』採用へ。超売り手市場で有効なスカウトメール活用!スカウトのススメ」と題し、スカウトを活用した中途採用のポイントをご紹介します。
「待ち」から「攻める」採用へ。ゼロからわかるスカウトメール活用!
  • ・慣れない企業にとって、スカウトは難しそう。
  • ・スカウトの仕組みがよくわからない。
  • ・ノウハウがないためどんなものかわからない。内容を理解して、利用できそうであれば、利用してみたい。
これまでスカウトメールを利用したことがない企業からよく聞かれるのは、「難しそう」「よくわからない」という声。そこでまずは、スカウトメールの仕組みを確認します。
スカウトの仕組み
上記は、『エン転職』の場合のスカウトメールの流れです。
  • 1求職者がエン転職に会員登録。自身のWEB履歴書を入力。
  • 2WEB履歴書を登録している求職者のデータベースから、企業側が求める人材を「検索」。
    経験職種、学歴や転職回数、希望勤務地、希望年収、自己PRなどの項目で検索が可能です。
  • 3検索して見つけたターゲット人材に対して、企業がスカウトメールを「作成」し、送信。
  • 4ターゲット人材とのメッセージのやりとりを行ない、応募を誘導します。
求人広告をメディアに掲載し、求職者からの自主的な応募を「待つ」だけでなく、スカウトメールによって「攻めの採用」が可能になります。

次のページから、「効果の出るスカウトメールのポイント」と、「検索」「文面の作成」についてご紹介します。

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