転職者が実体験から語る!「悪い印象につながる面接」1020
「不快な気分になってしまった」
  • 10面接官が相槌ひとつ打たない。質問に対して返事がないので「聞いてるの?」とこっちがききたくなった(女性/26歳~30歳/品質保証)
  • 11前職での5年の勤務年数を「あなたは5年間働いて、大学卒業したての新卒半年くらいの経験しか積んでないんですね」と言われた(女性/26歳~30歳/医療系スタッフ)
  • 12転職回数が多い事を大声で笑われた。そして前社をさんざん貶され、結局受かったが入社したくないと心の底から思った(男性/31歳~35歳/ITエンジニア)
耐性を見極めるために、切り返し力をみるために…などの理由で、圧迫感があったり、敢えて相手の出方を試すような質問をしたり、そういったケースもあるようだ。しかし、ほとんどの転職者は快く思っていないのが実情。その後、辞退につながるケースも多いので注意が必要だ。
「なぜ、面接に呼ばれたの?」
  • 13ウチは学歴重視ですから…と言われたことがありました。だったら、書類で落として欲しかった(女性/26歳~30歳/団体職員)
  • 14自分の職歴・保有資格が合わないと言われました。無論落ちました。正直、何のために自分を面接に呼んだのか…(男性/26歳~30歳/事務職)
  • 15履歴書の空白期間に気づいたとたんに嫌な顔をされた(男性/26歳~30歳/エンジニア)
可能性として考えられるのは、書類選考の担当者と面接の担当者で合格ラインの認識に齟齬があったということ。社内で連携を取り、情報交換を密に行おう。
「もっと私のことを聞いて」
  • 16自社に自信があるのはいいが、会社自慢だけで面接が終わった(男性/26歳~30歳/研究開発職)
  • 17一方的に話をされ、かつ私自身に対して質問もなかった。最終面接だと思っていたが、次が最終面接だと言われた(女性/26歳~30歳/コンサルタント)
  • 18面接担当が社長で、自身の成功体験を延々と語られた(男性/31歳~35歳/人材コーディネーター)
面接は「企業」と「転職者」双方の理解を深める場でもある。一方的なコミュニケーションをではなく、転職者との対話を大切にし、職務遂行能力を判断していこう。
「誰でもいいの?」
  • 19まだそんなに会話をしていないのに、内定をだすと言い出した(男性/26歳~30歳/建築技術職)
  • 20仕事内容の説明を受けて、その場で内定を頂いた。正直、誰でもいいのかと思ってしまった(男性/21歳~25歳/営業)
内定を出せば必ず入社してくれるわけではない。転職者としては「誰でもいいなら自分でなくてもいい」と感じることも。機械的な面接ではなく、「あなたに来てほしい」が伝わる面接をしよう。
いかがだっただろう。「さすがにここまで当社はヒドくない」という方が大半だと思うが、コミュニケーションは相手の受け取り方が全て。常に面接の内容は日々チェックしていきたいところだ。

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