業務の「困った」をスッキリ解決! 人事労務Q & A
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Q

大人の発達障害とは何ですか?

大人の発達障害とは、いったいどのような障害でしょうか?

A

発達障害とは、脳機能の発達が関係する先天性の障害です。
一般的に、以下のような障害が挙げられます。
●広汎性発達障害 (PDD)
●注意欠陥・多動性障害 (ADHD)
●学習障害 (LD)
●自閉症スペクトラム

発達障害は幼年期に発見されることが多いですが、
幼年期に気が付かず、大人になって初めて発達障害と
診断されたことを、「大人の発達障害」と呼ばれています。

大人になってから始めて発達障害と診断される方の多くは、
大学や大学院など高等教育に至っても、自身の発達障害に対する
自衛手段を取っていたり、学業において健常者より優秀な成績を
収めるケースもあり、障害が発覚しないまま社会人になっている
ケースがあります。

社会に出た結果、ミスやトラブルに見舞われ、馴染めなくなり、
職場を追われるなど行き場を失ってしまうことや、精神障害や
知的障害、身体障害を伴ってしまうため、状況が複雑化することも
あります。

ご参考ください。

より詳細を知りたい方は、以下のハンドブックをご参照下さい。
発達障害者支援ハンドブック2015

コメント一覧
日本ファーストの会さん
業種:フード、外食|従業員規模:301~1000名|投稿日時:2017/07/03 23:53
大人の発達障害は、100人に数人の割合で生じると言われます。(人口比で1~11%など様々な分析 が有ります)
知的障害を伴わないことが多く、普通に生活をしていますが、局面でその症状が現れるため仕事に支障をきたすケースが多いです(ADHD、アスペルガー症候群、広汎性発達障害など)。

我が社にも何人かいますが、それは今までそのような名称で呼ばれていなかった人を、社会的にそう位置付けたことで数が増えたものと思われます。精神障害もそういう部類に入るでしょう。
今後そういう方は増える傾向にあり、うまく対処を求められることは間違いありません。
こうちゃんさん
業種:物流・運輸関連|従業員規模:---|投稿日時:2017/05/26 16:47
大人の発達障害なのかどうかはわかりませんが、近年いい歳をした中年から新卒くらいの若年層まで、コミュニケーション能力等が欠如している人を多く見かけるような気がします。当然、入社してもなじめずに早期退職するケースが多く、業務に支障をきたすこともまれにあります。

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