喜びの声、続々!  採用成功企業レポート
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担当:重久夏樹
今回ご紹介するのは、“募集開始から2週間で内定・3週間で入社”という異例のスピードで採用を成功させた事例です。事例の主は、カメイ・プロアクト株式会社さま。フランスのスポーツシューズブランド『PATRICK(パトリック)』の直営店を運営されている企業です。

同社は、2013年4月26日に国内2店舗目のオープンを予定。即戦力となるオープニングスタッフの採用を考えていました。これまでの選考では、応募者のスキルを見極めるために面接を3回実施。採用活動に2~3ヶ月かけているため、開店日の数ヶ月前から自社HPで募集を始めました。しかし、オープンの1ヶ月前になっても採用できずにいたことから、エン・ジャパンが採用をお手伝いすることになったのです。これまでの選考スピードでは、オープン日に到底間に合いません。不可能に思われた採用を、同社は如何にして成功させたのでしょうか。
File.No アパレルショップの店長候補の採用

募集開始から2週間で内定、3週間で入社。究極のスピードで、即戦力人材を採用!

サービス職 新規事業 首都圏外
採用結果 ページ閲覧 3120 PV 応募 69 名 採用 2 名
会社データ
会社名 カメイ・プロアクト株式会社
事業内容 海外の有名スポーツブランド用品・雑貨の卸売、スポーツブランド用品・雑貨の企画~製造 ※取り扱いブランド/PATRICK(パトリック)、HUNTER(ハンター)など
従業員数 47名
設立 1982年8月
代表者 代表取締役社長 長谷部 誠
資本金 9000万円
売上高 32億2000万円(2013年3月期実績)
こんな人材を求めた!募集情報
欲しい人材
オープニングスタッフのため、経験者を採用したい。具体的には、靴、洋服、バッグなど、アパレル商品の接客・販売を自己完結できる人材。
募集背景
同社は2013年4月26日に、関西初出店となる国内2店舗目を神戸にオープンする計画を立てていた。オープニングスタッフのため、即戦力を採用したい。しかし、オープニングスタッフを自社HPで募集していたが、なかなか採用できない。状況は変わらないまま、オープン日が1ヶ月後に迫っていた。
採用課題
募集開始から1ヶ月以内の入社を実現するには、オープンの2~3週間前までには内定を出す必要がある。だが同社は、通常の選考では求職者のスキルを把握するために面接を3回行なっていた。入社まで2~3ヶ月はかかるため、オープン日までに間に合わない。
ここがポイント! 採用成功の秘訣
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採用者に聞いた!入社の決め手
採用した人のコメント
31歳 男性
スポーツ用品店のシューズ売場で、約5年勤務した後に退職。その後、両親が営むピアノの中古買取・販売店の手伝いをしていた。しかし、大好きな靴を販売する仕事がもう一度やりたいという想いを捨て切れずにいた。正社員として定職に就きたいという気持ちもあり、転職活動をスタート。そして、同社の求人に出会い、応募。約3週間後に、同社で働き始めた。
“正社員・靴の販売”という条件が揃っていれば、即入社したいと考えていました。当社の募集は私の希望にピッタリだったので、すぐに応募したいと思いましたね。応募ボタンを押そうとしたところ、ボタンの上に履歴書を書く際のポイントのようなものが書かれていたんです。履歴書は、その内容に沿って書きました。どんな内容を記入すればいいか明確だったので、履歴書はつくりやすかったです。選考もスムーズで、応募から1週間ほどで内定をもらえましたし、その翌週には入社できました。希望していた仕事ができているので、本当によかったと思います。
 
採用企業のご担当者コメント エン・ジャパンさんに採用の相談をしたとき、新店のオープン日は1ヶ月後まで迫っていました。焦りを感じつつも、オープニングスタッフなので、採用する人材のスキルレベルは重視したいと思っていたんです。だから、「面接を3回から1回に短縮する」という提案に、最初は不安を覚えましたね。でも「面接回数を少なくする分、応募者のスキルが履歴書から見抜けるように、履歴書に書いてほしい内容を広告上で明示する」という話で不安は和らぎました。オープン日が迫っていたこともあったので、思い切って今までのやり方を変えることにしたんです。これまで別々に面接を担当していた人事と現場責任者が同席するカタチで、面接を1回に短縮することにしました。

応募者の履歴書を拝見すると、経験や実績が詳しく書かれているものが多かったですね。書類選考で応募者の大体のスキルレベルが把握できたので、面接は必要最小限の方とだけ行ないました。面接する人を厳選できたことで、選考をよりスムーズに進められましたね。採用したスタッフは、募集開始から約3週間後に入社してくれました。想定通りの経験者を採用できたので、とても満足しています。
採用企業のご担当者
管理セクション 部長/菅野 直樹 様
このレポートのまとめ
通常3回の面接を、1回にする。同社は、選考プロセスを大胆にも3分の1に短縮することで、普段なら2~3ヶ月かけていた採用を、わずか3週間で成功させました。選考の短縮化は急募の際に有効な方法だと、今回の事例からお分かりいただけると思います。しかし、応募者のスキルを選考でしっかり見極め、入社後に活躍できる人材を採用しなければ、本末転倒です。その点、同社が行なった「履歴書選考に注力し、面接回数を減らす」という打ち手は非常に有効でした。履歴書から応募者のスキルレベルを把握できれば、面接は1回でも充分。選考の短縮化が図れれば、企業だけでなく、求職者にとってもメリットがあります。急募をお考えの企業様はぜひ参考にしてみてください。
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