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残業=頑張っている?【残業に対するイメージランキング】

図は、従業員数30名以上の企業の正社員に「残業をしている人に対してどのようなイメージを持っていますか?」と質問し、回答をランキング形式でまとめたものです(上司となる人は、「おそらくそう思っているだろう」という想定を回答)。

最も多いのは「残業すれば“頑張っている人”と評価される」と思っている人。特に1日当たりの労働時間が長い正社員ほど顕著です。また、第2位で「“責任感が強い人”と評価される」と回答していることからも、一般的な正社員の多くが残業に対して“頑張っている”や“責任感が強い”といったポジティブな評価をされるイメージを抱いていると言えます。

【備考】
内閣府「ワーク・ライフ・バランスに関する意識調査」(平成25年度)の速報より作成。
ココが
ポイント!
“残業代ゼロ法案”が話題になりましたが、今後より多くの企業で残業削減が求められていきます。人事として、まずは社員が抱く“残業する人が会社から評価される”というイメージを変えていくことが必要と言えます。

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