【PAGE2】【経験者募集⇒未経験者募集】のシフトで、応募数が10倍になったケースも!
未経験者募集経験者募集では、その応募効果はどの程度変わってくるのでしょうか。経験者募集で思うような結果が得られず、同内容の求人を未経験者募集へと切り替えた例を見てみましょう。
【DATA】不動産業界 従業員数30名規模 総務経理募集
【経験者募集⇒未経験者募集】:(応募数)17名⇒173名、(面接設定数)4名⇒12名、(内定数)0名⇒2名
経験者募集は応募数に対して面接が設定できる割合が高く、一見すると効率的な採用のようにも思えます。しかし、実際に内定が出たのは未経験者募集。その大きな要因は、そもそもの応募数の違いにあります

職種の経験を問わない未経験者募集なら、応募資格を満たす求職者の人数は多くなり、それだけたくさんの応募を集めることが可能となります。このケースでは、応募数はなんと10倍に。多くの応募が集まれば面接ができる機会が増え、採用する人材の選択肢が生まれるのです。

また、未経験者ならではの魅力も見逃せない点です。中でも、新しい仕事に対する「意欲」の高さは大きなポイント。今回の事例で内定に至った2名の共通点も、新しい仕事に対する高い意欲でした。

意欲や主体性が高ければ、未経験者であっても早期の戦力化が可能になります。また、社内の既存メンバーにいい刺激を与えたり、新たな視点をもたらしたりすることも期待できます。