【PAGE4】求職者の「人柄」を把握するための面接質問例を紹介。
このページでは、「人柄」を把握するための質問例を紹介します。
求職者アンケートから分かった!


他社が行なっている「面接質問」
友人は、あなたの長所・短所をどういうところだと考えていると推測しますか?
人柄を知る際に、長所・短所はよくされる質問。“友人から見て~”“同僚から見て~”という第三者の目を入れることで、より客観的な回答を得やすくなる。また、仕事以外の話は、素がでやすくリラックスした雰囲気をつくることにも役立つ。
仕事をしていて最もモチベーションが上がる瞬間は?また、何があなたのモチベーションを下げますか?
どんなことが好きで、どんなことを嫌うのか、 志向性を把握するための質問。特に、何がモチベーションを下げるのかという質問は、どんな仕事や環境を求めているのかを知るのに役立つ。
ストレスが溜まったときや落ち込んだ時には、どうやって解消しますか?
ストレス耐性の有無や、ストレスを感じても発散する方法を持っているかは、入社後の活躍をふまえた際に大切な視点。プライベートの一面も垣間見ることができ、会話を広げることができる。
スペシャリストを目指したいですか?それともマネージャーを目指したいですか?
「将来の目標は?」「どんなビジョンがありますか?」という質問と近しいテーマだが、より具体的な質問のため、現実に即した回答を得やすい。どんな仕事を志向しているかも把握できる
仕事に非協力的な人がいたとします。どうやって、その人との仕事を進めますか?
どのように仕事相手と関係を築いていくタイプなのかや、コミュニケーション力を把握するのに役立つ。「苦手なひとはどんな人ですか?」「仕事相手に怒ったことはありますか?」などの質問も有効。
アンケート結果の中には、「自分を漢字一文字で例えると?」という質問があったという声が多くみられました。さまざまな企業で使用されている質問なのでしょうか。確かに性格を知ることはできそうですが、緊張している面接の場での質問としては少々ハードルが高いように感じられます。相手の魅力を正確に知るためには、分かりやすい質問が一番。「拡大質問」と「限定質問」をバランスよくまぜながら、相手について深く知ろうというスタンスで臨むのが良いでしょう。