【PAGE4】職種未経験者の「入社後の活躍」について(2)
事務職の採用だったがデスクワークのみではなく、営業および現場を意識した仕事・業務に取り組んでもらえる。職種が違うと素直で謙虚に受け止めてくれる傾向が高いので、クセがないことや指導面でやりやすいことが多い。また新しい観点での意見、発想ができるのもいい。
営業経験者をマーケティング担当として採用したが、顧客対応の経験が活きてます。社内業務においてもスピードが早いですね。伸びしろがある上に先入観も無いため、成長速度は経験者のそれを越えています。慢心していないところも評価できます。
思わぬ副産物としては、社内活性化。既存社員にとっていい刺激を与えてくれています。また業界の色に染まっていないので発想が柔軟。これまでいかに固定観念にしばられたモノの見方をしていたか、と気づかされることもしばしば。おかげで業務の標準化も進みました。
エンジニア職から営業職として採用したので、知識が豊富でした。経験がないため、経験者に負ける事が無いよう努力する姿勢が見えます。あと、個人の資質もあると思うのですが新しいことを覚えることに楽しみを感じてくれているようです。
経験者より未経験者は同年代の社員と比べて劣っているという意識が高い。そのため素直に努力し同年代に追い付き・追い越せという気概で仕事に取り組んでくれる。経験者の集まりでは気付かなかったことが、未経験の人には当たり前ではなく、問題点が浮き彫りになったことも。
対個人の営業職を募集していたため、大前提としてはコミュニケーションスキルがあれば未経験可です。クロージングをはじめとするテクニックは研修で身に付ければいいわけですから。主婦でキャリアにブランクがある方が営業成績トップに輝いたこともありました。
固定観念に囚われない新しい発想を周りに与えてくれています。未経験者の視点・疑問からアイデアが出てくる場合も少なくありません。そしてなにより、本人が意欲的に仕事を覚えようとする“やる気”を感じたときに、採用して良かったと思いました。
採用担当者からは「他業界・他職種の経験があることが有利に働く」「素直で教えやすく、本人も意欲的で成長が早い」がほぼ共通の声としてあがってきました。その他「社内活性化にも一役買った」「周囲への好影響」といったもの、さらには「固定観念を覆された」「思わぬ気づき、発想の転換があった」「業務フローが改善できた」などの副産物も。ほとんどの回答が職種未経験者の採用に前向きなコメントでした。