【PAGE1】 回復傾向を見せる有効求人倍率。気になる職種別データは?『「職種別 有効求人倍率 」から読み解く、今現在の採用難度』

わずかながら回復傾向にある有効求人倍率。気になる職種ごとの変化は?

先月の特集でも冒頭でお伝えした、有効求人倍率の推移。リーマンショック後、急激な下落を見せた後、2009年7月~8月の「0.42」を底として、徐々に回復傾向にあることをお伝えした。厚生労働省が発表した直近2010年5月の直近データは「0.50」となっており、回復傾向が続いていることが分かる。

【DATA.有効求人倍率の推移】2009年7月:0.42、2009年8月:0.42 → 2010年5月:0.50

有効求人倍率が下落を続ける局面においては、求人市場は買い手市場となり、1件の求人に対して多くの応募者が集まる。しかし、今後有効求人倍率の回復に伴って、このような状況にも変化が現れるだろう。また、職種ごとに有効求人倍率に大きな差があるのも確かだ。

そこで今回の特集では、職種ごとの有効求人倍率にフォーカス。厚生労働省が発表している有効求人倍率データから、主要な9職種をピックアップし、その推移を追っていく。ぜひ、今後の人事戦略や採用計画立案の参考にしていただきたい。

(1) 営業関連職、事務関連職、販売職 [Page2]、(2) サービス職、医療・福祉関連職 [Page3]、(3) 機械・電気技術者、ITエンジニア、生産工程・労務の職業 [Page4]、(4) 職種ごとの状況を把握し、採用難易度の再確認を。 [Page5]