採用力上昇の特効薬!「選考プロセス改善で採用成功を実現する」

選考プロセスの巧拙が採用の成否を決める!?
「企業に人材を紹介した際、選考プロセスが良ければ採用に至ったのに」と感じたことがある。ある:87%、ない:13%
「何社か最終面接を受けましたが、回答が早かった1社に決めました」「応募した中で、返事がない会社があったのは残念でした」「面接後、いつまでたっても合否の連絡がない会社が何社かありました」

これらはいずれも [en]社会人の就職情報(現:エン転職) を通じて、転職が決まった方から寄せられたコメントの一部である。数多く寄せられる転職成功者の声を振り返ってみると、企業の選考プロセスに関する批判のコメントがかなりの数に上ることがわかった。

この「選考プロセス」の重要性について、採用のプロである人材紹介会社のコンサルタントに聞いてみた。その結果、87% のコンサルタントが『選考プロセスを改善すれば採用成功の確率が高まるのに…』と感じたことがあるという。

そこで、今回は企業の採用に詳しい人材紹介会社のコンサルタントにアンケート調査を実施し、選考プロセスの巧拙が採用にどのような影響を与えるのか、また改善するにはどうすれば良いかを考えてみた。

まずは、選考プロセスの改善が採用成功に与える影響について、コンサルタントに聞いてみた。