適性検査の活用場面として最も多いのが採用選考時。選考の1つとして適性検査を実施し、主に活躍しづらい人材の足切りとして使われています。
しかし、採用成功を実現させるための適性検査の活用法として、足切りだけでは不十分です。会社にマッチするかどうか、コミュニケーション力はあるか、メンタル面は問題ないか、なども見極める必要があります。
3Eテストは選考における見極めだけでなく、活躍できる人材の発見や採用基準の策定などにも活用でき、採用活動におけるより多くの課題を解決してまいりました。
今回は人事の皆様が抱えている採用活動に関するお悩みについて、3Eテストと関連サービスにより解決した事例をお客様の声とあわせてご紹介いたします。
第21回
適性検査を使うことで企業の採用活動を効率化させることができますが、適性検査自体が使いづらいものであったり、実施の負担が大きかったりして、費用と労力をかけたにも関わらず、返って採用活動の効率を下げてしまうこともあります。
3Eテストは採用・入社後に活躍できる人材を発見するために開発されており、選考の判断基準として使われるだけでなく、採用活動に関するあらゆる課題の解決にご活用いただいています。
より詳細な活用事例につきましては、以前のコラムで紹介しておりますので、ぜひご覧ください。また、こちらでご紹介できていない活用事例も多くありますので、ご興味がありましたらお気軽に担当営業、またはテスト事務局にお問い合わせください。
野口直子