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30代女性の労働率が向上!【女性の年齢別労働力率調査】

図は、厚生労働省が発表した「働く女性の状況」調査の、
「年齢階級別 労働力率」をグラフ化したものです。

女性の就業率は、一般的には学校卒業後の年代で上昇し、
その後、結婚・出産期に一旦低下。育児が落ち着いた時期に
再び上昇する「M字カーブ」を描くといわれています。

M字カーブの底となり、労働力率が下がる30代を、
2004年と2014年で比較すると、
●「30~34歳」2004年:61.4% →2014年:71.0%
●「35~39歳」2004年:62.4% →2014年:70.8%

それぞれ10年間で大きく上昇。
M字カーブがなだらかになっていることが見て取れます。


[参照]
厚生労働省 平成 26 年版 働く女性の状況
(図表1-2-2) 女性の年齢階級別労働力率
ココが
ポイント!
女性活躍を推進する上で、結婚・出産・育児を行なう可能性の高い30代女性への支援や理解は欠かせません。企業側としては、女性を支援する各種制度の設計・運用が重要になっていきます。

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