1分で読める!統計データ

職場のパワーハラスメント防止対策。各社の取り組みは?

図は、厚生労働省が調査した
「職場のパワーハラスメント防止対策への取組状況」のグラフです。

パワーハラスメント防止対策を行なっていると答えた企業の中で、
●もっとも多かった取り組みは
「社内のパワ―ハラスメント相談、解決の窓口の設置」55.0%
半数以上の企業で、窓口で社員からの相談を受け付ける体制を構築しています。

●次いで、多かった回答は
「労働者への教育研修・情報提供」45.6%
「管理監督者への教育研修・情報提供」44.8%
パワーハラスメントに関する知識や情報を、労働者一人ひとりに提供すると共に、
安全配慮義務のある管理監督者へ伝え、パワーハラスメントの起こらない
職場をつくる取り組みを行なっていることが見て取れます。


【出典】厚生労働省「平成25年 労働安全衛生調査(実態調査)」
ココが
ポイント!
パワハラ撲滅には、「窓口の設置」「教育」に加えて、全社一丸となってパワハラを無くすという意志が必要です。そのため、経営者・幹部の理解とメッセージ発信が、今後さらに重要になっていきます。

▲