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残業を減らすために、どんな取組をしている?【業種別で見る残業削減の取組】

図は、「建設・運輸・小売・飲食」業における「残業を削減するために導入している取組」の調査結果です。

残業削減のために、多く導入されているのは、「身近な上司からの声かけ」51.8%
次点は、「残業の事前承認」が41.9%
いずれの業種においても、ほぼ同様の結果となっています。

また、業種ごとに導入されている特徴的な取組は下記。
●建設業:「計画的な残業禁止日の設定」41.2%
●運輸業:「長時間労働者に対する産業医との面談」35.0%
●小売業:「入退時間のシステム管理」30.5%
●飲食業:「担当がいなくとも他の人が仕事を代替できる体制づくり」31.9%

それぞれの業態や仕事内容に合わせて、残業削減に取り組む企業の姿が見て取れます。

【出典】
内閣府「ワーク・ライフ・バランスに関する意識調査」 平成25年版
ココが
ポイント!
長時間労働を減らすことで従業員の健康をケアする企業が増えています。ワークライフバランスの機運はますます上昇中。業態や仕事内容に合わせて、残業削減に取り組むことが、今後さらに必要になっていきそうです。

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