【PAGE5】年収アップの希望額は?年収ダウンの許容範囲は?
最後に、「会社選び、仕事選びの際に気をつけているポイント」のまとめをお届けします。
まとめ
全年代に共通するのは、「経験・スキル・知識が活かせるか」。
  • 全体を通して最も多かったのは、「自分の持っている経験・スキル・知識が活かせるか」というポイント。なかには「公開されている求人情報だけでは、自分にできる仕事かわからない」「求人情報に書かれていた業務と、面接で伝えてもらった業務が異なっていた」という声もありました。年代に関わらず、どういった仕事を任せるのか、求人情報の掲載や面接を通じて転職者にわかりやすいよう、より具体的に伝えることがポイントになりそうです。
社内風土、福利厚生・待遇面に対する既存社員の満足度も、採用成功のカギ?
  • 給与・待遇・残業時間・離職率などに気をつけている転職者は依然として多い傾向がありました。なかには「ブラック企業かどうか慎重に見極めたい」といった回答も。世間的にも注目度が高まっている労働条件や社内環境の問題だけに、求職者の目も更に厳しくなっていくでしょう。「求人情報をどう伝えるか」だけではなく、社内風土や福利厚生・待遇面などに対する既存社員の満足度把握も重要になってきそうです。
今回は年代別に「求職者が会社選び・仕事選びで気をつけているポイント」を見てきましたが、業種や職種によってもポイントが異なるケースはあると思います。希望の人材を採用するのが難しい転職売り手市場。自社にマッチした人材を採用していくためにも、転職者心理の把握は不可欠です。同時に、より一層の企業努力が求められるようになってくると考えられます。ぜひ、今回の調査結果を採用活動に活かしていただければと思います。
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