【PAGE5】年収アップの希望額は?年収ダウンの許容範囲は?
前ページでご紹介したとおり、「年収アップを希望している」方は全体の約半数を占めました。では、具体的にはどの程度の年収アップを期待しているのでしょうか。
Q.「年収アップを希望」と回答した方に伺います。現実的な金額として、どの程度上げたいとお考えですか?
51~100万円:43.9%、101~200万円:22.9%
「51万~100万円」という回答が最も多く、全体の43.9%を占めました。前職よりも「51万~100万円」ほど給与が上がった際に「転職によって年収がアップした」と感じる人が多いようです。

つづいて、「年収が下がっても構わない」と回答した転職者が、どの程度の年収ダウンであれば許容できると考えているのかについて見てみましょう。
Q.「年収アップを希望」と回答した方に伺います。現実的な金額として、どの程度上げたいとお考えですか?
50万円未満:23.2%、51~100万円:32.5%
こちらも「51万~100万円」という回答が最も多く32.5%。つづいて「50万円未満」という回答が23.2%という結果となりました。仕事内容や労働環境によっては100万円未満であれば年収ダウンしても構わないと考える方も一定数いることが分かります。
今回の特集では、「入社希望時期」「転職で重視すること」「年収へのこだわり」など、求職者が転職先に求めることについてお送りしました。景気回復にともない、採用活動を行なう企業が増えるなか、1人の転職者をめぐり、他社と競合する機会も増えてきます。自社に入社する価値づけを行なう際には、ぜひ今回の“転職者心理”も参考にしていただければと思います。
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