転職意向者5000人への大調査!第2弾! 『転職者心理 2013 ~転職先に求めること編~』 【PAGE1】Introduction
景気回復局面において、求職者が「転職先に求めること」とは?
前回の巻頭特集では『転職者心理2013 ~転職理由編~』と題し、求職者の「転職理由」にフォーカス。転職者心理について考察しました。今回も引き続き、転職意向者5955人が回答した意識調査の結果をご紹介します。「転職先に求めること」の変化や、「年収」へのこだわりなど、今後の採用活動に活かせるデータとなっていますので、ぜひご一読ください。

それでは、早速、意識調査の結果をご覧いただきましょう。以下は、現在求人サイトを利用し、転職活動中の転職意向者に対して「転職先への入社希望時期」を質問した回答結果です。
Q.入社希望時期について教えてください。
「すぐにでも」と回答した方が、全体の36.3%を占めました。「すぐにでも」「1ヶ月以内」「3ヶ月以内」と回答した方の割合を合計すると69.3%となり、 7割近くの方が3ヶ月以内の入社を希望しています。求人サイトを利用している時点で転職意向は高く、早期入社を目指している方が多いことが窺われます。

たとえば選考プロセスが他社よりも長い場合。他社で先に内定が決まり選考辞退につながってしまうケースが考えられます。反対に応募者に対するレスポンスのスピードを早めたり、選考プロセスを短く改善することで、優秀人材の採用確率が高まる可能性があります。ぜひ、参考にしてみてください。